●“刺青”が重要な役割を果たす抗争シミュレーションゲーム
1912年の創立以来、多くの映画作品を生み出してきた日活が、新事業としてゲームレーベル“SUSHI TYPHOON GAMES”を発足。インディーゲームとして、第1弾タイトル『刺青の国』の製作を開始した。
レーベルでは日本だけでなく海外もターゲットに見据え、アクション、バイオレンス、ホラー、コメディなどエンターテイメント性の非常に高い作品を送り出していく方針。第1弾『刺青の国』は、自分の組織を育て、制圧地域の拡大・統一を目指す抗争シミュレーションゲームで、インディーゲームとして2016年中のリリースを予定しているとのこと。プラットフォームなどは明かされていないが、詳細は順次公開予定。
以下、リリースより。
【画像3点】「日活がゲームレーベル“SUSHI TYPHOON GAMES”を発足、第1弾タイトル『刺青の国』は2016年中リリース予定」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)
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ゲームレーベルとしてSUSHI TYPHOON GAMESを始動
日活は2016年より、ゲーム市場に本格参入を開始します。本事業は日本だけでなく海外もターゲットとした、アクション、バイオレンス、ホラー、コメディなどエンターテイメント性の非常に高い作品を、世界に向けて発信するべく「SUSHI TYPHOON GAMES」レーベルを立ち上げ、ゲームタイトル製作を行います。
第1弾のゲームタイトルは「刺青の国」
SUSHI TYPHOON GAMESの記念すべき第一弾タイトルは「刺青の国」です。