スノーボードのワールドカップ(W杯)は30日、モスクワでパラレル回転が行われ、女子の日本勢は決勝トーナメント1回戦で敗退し、竹内智香(広島ガス)が14位、家根谷依里(大林組)は15位だった。
男子の日本勢は予選を突破できず、斯波正樹(RIZAP)が25位、川口晃平(GSS WINGS)は27位。