三浦春馬(25)に堤真一(51)、そして鈴木浩介(41)と、年下から年上、イケメンから個性派まで、芸能界一広いストライクゾーンを持つ恋多き女優・蒼井優(30)。決して絶世の美女ではない蒼井が、なぜ、それほどモテるのか!? 彼女を知る関係者は「秘密は酒宴にある」と語る。
「お酒で身体が火照るのか、さりげなく服を脱ぎ始める」(映画関係者)すると、ほどよく膨らんだ胸元、白く透き通る柔肌に、誰もが息を飲むという。「酔うとトロ~ンとした目で男に身を預け、徐々に手を握ったり抱きついたりと大胆に。必殺技は、内腿をスーッと撫でるソフトタッチらしい」(芸能記者)
蒼井は役作りに余念がなく、ドラマや映画の初顔合わせの際、台本はすでにボロボロ。そんなストイックな気質だけに、酒席で見せる艶姿とのギャップにソソられるのだろう。「ドラマの打ち上げで、蒼井さんだけがラストまでつき合ってくれたんです。深夜2時過ぎには完全にデキあがって、“キャハハ!”と大声で笑いながら、スタッフに必殺技をかけまくっていましたね」(番組スタッフ)——男なら、一度は彼女のソフトタッチで癒されたい!