【ラブコラム/モデルプレス=2月24日】好きな彼と愛しあう時、あなたは彼が望む女性になれているでしょうか。今回は、レディとしてのベッドマナーを4つご紹介いたします。
【さらに写真を見る】彼を喜ばせるために…レディとしてのベッドマナー4つ
♥はじめは清楚な下着で
彼へのサービスのつもりで、Tバックやガーターベルトを着けていったら、ベッドでドン引きされた…という女性の声をよく聞きます。
こういう男性は、彼女と他の女性との性行為をキッパリ分けて考えています。単純にエロい下着は好きだけど、彼女に過激なものはつけて欲しくない、という複雑な男心の持ち主は案外多いものです。
一緒にランジェリーショップへ行って、派手な下着のコーナーで「こんなのどう?」と、彼が乗り気かどうかを伺っておいたほうが良いですね。
♥自信があっても最初は受け身で
日本人男性は、可愛らしく嫌がったり、恥じらう姿に魅力を感じるもの。マグロ過ぎても良くないですし、あまりにベッドテクが巧みなのも複雑…というのが男性の本音。
外国女性のようにはじめから行為に積極的では、男性も尻込みしてしまいます。
テクニックに自信があっても、攻めるのはノーマルなセックスに飽きてから。徐々に小出しにするのが長く楽しむポイントです。
♥過剰なムード演出はNG?
彼が初めてお泊りにくる夜、とっても緊張しますよね。ムーディな間接照明に、綺麗なシーツ、ベッドサイドにはアロマキャンドルを灯して…。
彼に喜んでもらおうと、完璧なお部屋で出迎えたくなりますが、あまりにもあからさまなムード作りは男性にプレッシャーを与えることがあります。
いかにも「期待している」という雰囲気満点のお部屋だと、男性も引いてしまうからです。あなたを大事に思うからこそ、初めは手を出さないと決めている男性もいるかもしれませんよ。
♥声は控えめに
ただ大きな声で喘げば良い、というのは大間違い。ご近所の目もあったりと男性も内心ヒヤヒヤしているはずですよ。
思わず漏れてしまった、というかすかな喘ぎ声が1番男性を掻き立てるのです。
いかがでしたか?
男性の趣味は千差万別、いざ寝てみて、相手の意外な性癖がわかって驚くこともあるはずです。最初の数回は彼のしたいようにさせてあげて。
彼のセックスに物足りなさを感じてきたら、そこからが女性の腕の見せどころですよ。(modelpress編集部)