【ラブコラム/モデルプレス=2月25日】“焦らしプレイ”というと、男性が女性にするイメージがありますよね。しかし、その逆も存在するんです。テクニックが身につけば、彼氏が「もう君以上の女性はいない」と思うほど、いつもより3倍近くエッチの感度が高くなりますよ。そこで今回は、20代男性の声をもとに、悶絶してしまう“焦らしプレイ”を5つご紹介します。
♥キスしそうになった瞬間、離れる
「前戯といえば、まずはキス。僕の彼女は、唇と唇が触れそうになった瞬間、恥ずかしそうに顔を背けるんだ。可愛すぎるよ」(22歳/運送業)
「ベッドの上で彼女にキスしようとしたら、『食器洗わないと』と言って、台所へ行ってしまった。一瞬だけ落ち込むけど、エッチするのが何倍も楽しみになる」(28歳/広告)
エッチ経験のある女性は、処女だった頃を思い出しましょう。拒否するのではなく、恥じらいを持つんです。そうすれば、彼氏のハートに火を点けられますよ。
♥乳首の周りを刺激し続ける
「彼女が俺の上に乗り、ひたすら乳首の周りを舐め続けた。『早く直接舐めて!』と思ったけど、すごく感じてしまった」(26歳/美容師)
「乳首の周りを指でなぞられると、背中が良い意味でゾクゾクしてしまう。『じらされてるなあ、俺』って感じ」(24歳/営業)
たまには、Sっ気のある女性を演じてみましょう。「どこを触ってほしいの?」や「感じてるの?」と聞いてみるのも良いかもしれませんね。
♥肌が露わになる度、手で隠す
「ブラジャーを外すと、手で胸を隠す彼女。付き合って3年も経つのに、ウブで可愛いんだ。『じらさないで、見せてよ』とニヤけてしまう」(25歳/ライター)
「パンツを脱がしてアソコをじっと眺めると、彼女は『いやん』なんて言いながら手で隠すんだ。なんだか燃えちゃうね」(21歳/飲食業)
見たいのに見られない。そんな状況を作り出しましょう。やり方は、恥ずかしい部分を手で隠すだけです。とっても簡単ですよね。
♥フェラのとき、舌先だけを使う
「口全体ではなく、舌先だけで舐められると『ああ、もっと激しくしてほしいけど感じるなあ』と思ってしまう」(27歳/IT)
「いきなり激しくフェラされるより、じわじわ攻められるほうが気持ち良い」(23歳/公務員)
「夜はまだまだこれから」という気持ちで、彼氏を喜ばせてあげましょう。舌の力を抜き、そーっと舐めるのがポイントです。
♥挿入の直前に、少し逃げる
「『心の準備ができてない』と、挿入を拒む彼女。股をギュッと閉じる姿が可愛すぎる」(20歳/大学生)
「挿入しようとした瞬間、体を離して『もうちょっと待って…』と懇願されると、興奮して鼻血が出そうになる」(29歳/金融)
「挿れて」と積極的になるのも良いですが、焦らしてみるのもグッド。ただし、長時間じらすと、彼氏が戦意を喪失してしまうのでご注意くださいね。
いかがでしたか?
“焦らしプレイ”のやり方を覚えたら、あとは実践を積めばOK。
彼氏がエッチを今以上に楽しんでくれるはずですよ。(modelpress編集部)