今市小1女児殺害、29日初公判 発生10年、宇都宮地裁
2005年12月に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で、殺人罪に問われた勝又拓哉被告(33)の裁判員裁判初公判が29日、宇都宮地裁(松原里美裁判長)で開かれる。幼い子供の命が無残に奪われた事件の裁判が、10年以上たってようやく始まる。
凶器やDNAなどの直接証拠はなく、検察側は被告の自白を立証の柱にする見通し。弁護側は「事実と異なる自白をさせられた」と真っ向から反論、無罪を主張する方針で、その信用性や任意性が争点となる。検察側が示す状況証拠の評価も注目される。
Robcat
凶器もDNA鑑定の結果もないんじゃさすがに無理あるな。
りょう
自白しか証拠ない場合、法治国家なら強要されたで終わりだが、日本の場合仮に拷問の結果の自白でもそれのみを証拠として有罪にできる中世以前の制度だからな
ゲスト
XAN>記事と関係ない自分の動画貼るなボケ
しょうへい
自白だけで有罪にしようとか強引過ぎないか?
waka-zow
自白のみが証拠とか、まさに今やってる僕だけがいない街やないか
名無しマン
まぁ起訴した以上有罪だと言う確信があったんだろうが…被告が否認してるなら検察にとって難しい裁判になるだろうな~
ショゴス(肉塊)
十年も前の事件だというのに、これで立証できずに真犯人が別にいたら洒落にならないな
orz...
そんな罠なら喜んで進んでハマりましょう
動画
お互いに憎しみ合おうぜ!反日・嫌韓は罠だと知っていましたか?
2016/02/25(木)11:59東海道 山陽
言っとくけど、こいつは台湾人なんだがな。