絶対に彼に聞かないほうがいい「禁断の質問」5つ | ニコニコニュース

絶対に彼に聞かないほうがいい「禁断の質問」5つ(Photo by Alexo)
モデルプレス

【恋愛コラム/モデルプレス=3月1日】「知らないほうが良いこと」は、この世の中に沢山あります。

【さらに写真を見る】絶対に彼に聞かないほうがいい「禁断の質問」5つ

特に、自分の彼氏のことになると、死活問題。二人の関係が終わってしまうかもしれません。

そこで今回は、女性の実体験をもとに「彼に聞くと100%損する禁断の質問」を5つお届けします。

1.恋愛遍歴

「彼の恋愛遍歴を聞いて、衝撃を受けた。私が20人目の彼女で、今までの恋愛は三ヶ月も続いた試しがないらしい。『この人と上手くやっていけるだろうか。性格的に問題があるんじゃないか』と不信感を募らせている」(22歳/大学生)

彼の過去が気になってしまう気持ちは分かりますが、聞かないほうが身のため。

過去と現在がリンクするとは限りません。「彼は私を一途に愛してくれる」と信じてくださいね。

2.好きなタイプ

「『好きなタイプは?』と聞いたら、『スレンダーでボーイッシュな子』と言われた。私はポッチャリでフェミニン。真逆すぎて、『もしかして無理して付き合ってるのかな』と不安になってしまった」(25歳/不動産)

理想と現実には大きなギャップがあります。女性だって、「好きなタイプと付き合うタイプは違う」と思っているはず。

自信を喪失しないためにも、彼の好きなタイプは知らないほうがいいでしょう。

3.学歴、職歴

「元彼には学歴コンプレックスがあった。それなのに、『どこの高校卒業したの?』や『大学はどこ?』と質問攻めしてしまった私。今思い出してみると、彼の顔、引きつってたなあ。申し訳ないことをした」(23歳/カフェ店員)

学歴や職歴は、人によっては触れられたくない部分。あなたの彼も、そのうちの一人かもしれません。

彼から打ち明けてもらえる日を、辛抱強く待ち続けましょう。

4.夜のお遊び経験

「彼に『男の人って、本当にキャバクラ行くの?』と聞いたら、『キャバクラも風俗も行ったことあるよ』と返された。ショックを受けすぎて、距離を置いているところ。たぶん、もうすぐ別れる」(27歳/美容師)

学生とは違い、社会人は自由にお金を使うことができます。夜のお遊び経験があっても、何ら不思議ではありません。

「事実を知ったら、絶対に軽蔑してしまう」という女性は、キャバクラや風俗店に関する話をしないようにしましょう。

5.一人エッチ事情

「ピュアな思考の私。彼に『○○くんは一途だから、一人エッチはしないよね?』と訊ねたら、『いや、男はみんな一人エッチするから!』と笑われてしまった。私は全然笑えなくて、目の前が真っ暗になったの」(24歳/アパレル)

男性は誰でも、一人エッチをします。たとえ彼女がいても、エロ本を読んだり、AVを見たりするんです。

「私以外の女性に鼻を伸ばすなんて!」と怒ってしまう人は、エッチ関連のワードを口に出さないようにしましょう。

いかがでしたか?

「相手のことを全て知りたい」と思うのは自然なことですが、聞いて後悔するのは自分自身。

これらの質問をしないように気をつけましょう。(modelpress編集部)