女子によって実は違う?「イク時の感覚」4つのパターン | ニコニコニュース

女子によって実は違う?「イク時の感覚」4つのパターン(Photo by MORO/Fotolia)
モデルプレス

【ラブコラム/モデルプレス=3月1日】女子によって違う「イクときの感覚」、気になりませんか?

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女友達とエッチな話をしたとしても、ディープな話はなかなか出来ませんよね。

そこで今回は、「イクときの感覚」がどんな感じなのかをリサーチ。様々な意見が出ましたが、その中で多かったものをご紹介します。

1.「ジェットコースターで急降下する」感じ

どうやら、遊園地の乗り物に乗っている時が、イクときの感覚に近いものがあるらしいようです。

「イク瞬間って、ジェットコースターが急降下するときと似ている。ドキドキする感じ」(22歳/学生)

「イクときって、内臓が浮く感じがするんですよ。つまり、ジェットコースターの急降下に似てるってこと」(26歳/書店員)

このようなご意見多数。恐ろしい感覚のせいか、「イクのが怖い」という女子もいましたよ。

そんな時の対策方法として、彼の力を借りているという人も。

「イクのは怖いんだけど、彼にディープキスをしてもらうと『もう、どうにでもなっちゃえ!』ってなっちゃうんです。あと強く抱きしめてもらうと幸せいっぱいになる」(24歳/事務)

2.「アソコに火が点く」感じ

なんと、あの部分が燃えるように熱くなる女子もいるようです。

「イクときは、アソコに火が点いた感覚になる。でも、手で触ると熱くないから不思議」(24歳/アルバイト)

「一度、燃えてるのかと思って、自分のアソコを覗き込んだことがある」(32歳/主婦)

このようなエピソードが沢山ありました。

特に一人エッチの時は自分が気持ち良いと思うところを中心に自分のペースで愛撫することから、彼とのエッチよりもイキやすくなるのだそう。

「付き合いたての時は、エッチが苦手だったんですけど、自分で一人で練習していくうちに、だんだんアソコが熱くなってきたんです。今では彼とのエッチが気持ち良すぎで死んじゃいそう」(21歳/大学生)

一人エッチで自分の体を慣らしていくうちにエッチに対する恐怖をなくしていくことができます。そのため、一人エッチしたあとにする彼とのエッチは最初の頃よりも感覚が変わるようになるのだそう。

アソコが熱くなる感覚が生まれるかもしれませんが、大丈夫です。一人エッチや、彼の愛撫で、本当に火が点く心配はありませんよ。

3.「下半身に雷が落ちる」感じ

これまた、恐ろしい感覚に陥っている女子が大勢いるようです。

「下半身に雷が落ちる感じです。イって三秒後、体中に電撃が駆け巡ります」(19歳/学生)

「アソコがピリピリするので、本当に雷が落ちたみたい」(28歳/IT)

とのことです。感じやすい性質なのかもしれませんね。

4.「お漏らししそうな」感じ

危ない感覚に襲われる女子もいるようです。

「イクとき、お漏らししそうになるから、必死で堪えます」(23歳/保育士)

「何か出ちゃいそうな感覚なので、エッチをするときは緊張する」(27歳/ライター)

とのことです。本当に漏らしてしまったら大惨事なので、エッチの前はトイレを済ましておきましょう。

しかし、男性にとってはその感覚に陥っている女性を見るとさらに激しくしたくなるのだとか。

「前、彼とのエッチ中に何か出ちゃいそうな感覚になったんです。それを言ったら『出していいよ』って彼が笑っていったんです。そのあと、どんどん愛撫が激しくなって、アソコを激しく触られた時、本当に頭が真っ白になっちゃいました」(25歳/広告)

彼のいたずら心をくすぐらないようにあらかじめ準備をしておくことも大切なのかもしれませんね。

いかがでしたか?

今回は女性に聞いた、イク時の感覚をご紹介しました。

イクときの感覚は人それぞれ。一つの個性だと思って、自分を受け入れるのが良いみたいですね。(modelpress編集部)