はるかぜちゃんのnoteキャプチャ
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“はるかぜちゃん”ことタレントの春名風花(15)が、所属するワタナベエンターテインメントを卒業したことを、2月29日に自身のnoteで発表した。

春名は「芸能人卒業宣言」というタイトルで記事を公開。1年前にワタナベエンターテインメントに所属し、「思った事を発信するはるかぜちゃん」から「女優の春名風花」へと自分を変えていったが、「この子は管理するよりも、自由でいた方が生きるのでは?」と、事務所が「真剣に悩み抜いて」卒業が決まったという。

春名は、昨年の7月からTwitterを休止していたが、2月3日に突如「一般人の女の子になりました。よろしくねー!!」、「ハイパーメディア一般人になりました!」とTwitterを再開。「一般人」と名乗ったことについては「今度ゆっくり話す」としていた。

これからについては、「芸能人としてではなく『普通の女の子』として、さまざまな活動をして行きます!!(役者もやるよー)」としており、Twitterも「はるかぜちゃん2期(単行本327巻〜)」と名前を変えて続けるようだ。