【ラブコラム／モデルプレス】キスして抱きしめられて大好きな彼とエッチをする瞬間、あなたは何を考えていますか？情熱的な愛撫への期待、彼にしてあげたいリストの復習、本能のままにゆだねてむさぼり合うという人もいるかもしれません。でも、そんな時に最も確認したいことの一つ、「デリケートゾーンへの不安」は、まったくないと言い切れますか？
【さらに写真を見る】「うわ、キツっ」エッチ中、男性が女子のデリケートゾーンに幻滅していること5つ
2人が一つに繋がるアソコは、男性にとっての最重要スポット。
親密にならないと見られない場所だからこそ、彼女のアソコへの想いはエッチに対するほとんどの期待が注がれているといっても過言ではありません。
♥男性に聞く、女性のデリケートゾーンで気になるのは？
しかし、その分きちんとケアできていないアソコに対する目は思っている以上にシビアなのも事実。男性によれば何も考えずにエッチできるのは、初めてのエッチくらいなんだとか。
男性に女性のデリケートゾーンで気になる点を挙げてもらいました。
5位：かぶれ
詳しく聞いてみると、
「黒ずんでいると経験豊富そうで萎える」（大学院／24歳）
「やる気が失せて、もういっかなってすぐ本番にいく」（読者モデル／21歳）
「感じてくれても可愛く見えない。演技っぽい」（アパレル／26歳）
「ニオイがキツ過ぎて男としてるみたい」（会社員／25歳）
「ちゃんと洗ってるのに何であんな味がするの？」（大学生／22歳）
「おりものは仕方ないって思うけど…ケアはしてほしい」（会社員／28歳）
「アソコがかぶれてると彼女が痛がってエッチにならない」（会社員／24歳）
など赤裸々な声を寄せてくれました。
もし彼が「最近前戯に時間をかけてくれなくなった」「昔ほど舐めてくれないかも…」「エッチの回数が減った」など心当たりがあるのなら要注意！デリケートゾーンに理由が隠されているかもしれません。
とはいってもデリケートゾーンは、ただ洗浄するだけではダメ。そこには4つの理由があります。
○垢による秘部環境の悪化
汗やムレ、お手洗いなどにより垢が溜まるとニオイやかゆみの元が異常を発生させます。さらに汗腺が多く集まっているので放っておくと嫌なニオイやかゆみの原因に。
○摩擦によるバリア力の低下
20歳をピークにお肌は乾燥しがちに。乾燥にさらされると過剰な皮脂や汗が分泌され、擦れなどにより角質の表面から異物が侵入。黒ずみやニオイ、かゆみなどの異常に繋がります。
○加齢による肌体力の低下
年齢を重ねるにつれてターンオーバーのリズムが乱れると、古い角質や肌ダメージが蓄積されて乾燥などを招き、黒ずみやニオイ、かゆみの原因となってしまいます。
○洗いすぎによる弱酸性に保つ機能の低下
デリケートゾーンは洗いすぎると弱酸性に保つ機能が低下し、外部からの悪影響を受けやすくなります。すると不快なニオイやかゆみ、乾燥の原因に。市販の石鹸はアルカリ性で洗浄力が強いので、弱酸性の石鹸で優しくお手入れした後、美容成分たっぷりの良質なケアをすることが必要です。
♥「落とす」「守る」で女性のデリケートゾーン悩みを解消『ラヴージュ』
そこでおすすめしたいのが、女性のデリケートゾーン専用ケアで人気の『ラヴージュ』。
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すでに『ラヴージュ』を愛用している田村さん（28歳／OL）によると、「使い続けるにつれて肌の感触の違いにビックリしました！」と喜びのコメント。森さん（33歳／営業）も「年齢を重ねるにつれて自分のニオイが気になりだして…。どうしたらいいかわからなくて『ラヴ－ジュ』を使い始めてからはかゆみも治まって、ニオイもしなくなったのが実感できました」と『ラヴージュ』にゾッコンのようです。
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♥いつエッチしても大丈夫なカラダに、『ラヴージュ』で徹底的なケアを
夏が近づくにつれて、ニオイもこもりやすくなるもの。せっかくのラブタイムに、「うわ、キツっ」なんて彼から幻滅されないよう、いつエッチして愛撫されても大丈夫なようにデリケートゾーンを整えておきたいですね！
そうすればあなたのキレイなアソコにびっくりして、彼がいつもよりじっくり、たっぷり時間をかけてクンニしてくれるかもしれませんよ。（modelpress編集部）［PR］提供元：pupu株式会社