スノーボードのワールドカップ(W杯)は6日、ドイツのビンテルベルクでパラレル回転が行われ、女子は家根谷依里(大林組)が決勝トーナメント1回戦で敗れ、9位だった。竹内智香(広島ガス)は予選32位で決勝に進めなかった。男子は斯波正樹(RIZAP)が19位で予選敗退した。