広島県府中町で昨年12月に自殺した中学3年男子生徒の両親は、代理人弁護士を通じ「ずさんなデータ管理、間違った進路指導がなければ、わが子が命を絶つことは決してなかったと親として断言できます」とのコメントを出した。

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