休業中のタレント・ベッキー(32)との不倫問題で、沈黙を続けてきたゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)が、週刊文春の取材に答えた。
3月2日、渋谷のライブハウスで久しぶりのコンサートを開いた川谷は、ファンを前に「言っておくけど、オレ、好きで黙ってたわけじゃないから!」などと大放言を連発。
週刊文春記者が発言の真意を聞くべく電話取材をすると、世間からのバッシングについて、川谷はこう話した。
「ネットとかの『謝れ、謝れ』みたいな、言う人たちに対して、僕もそうなんですけど、ベッキーさんもそうだと思うけど、何か違うんじゃないかなと思って」
川谷は、現在の妻との関係や、ファンへの思いなどについて質問に答えた。
また、ゲス乙女の別のメンバーが既婚者であるのを隠していることについては、「僕からは、何とも言えないですね。はい」と発言を控えた。
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文/「週刊文春」編集部