タレントのベッキーと不倫騒動が報じられているゲスの極み乙女・川谷絵音が、騒動後初めてTwitterを更新。10日発売の週刊文春に掲載されたインタビューについて真意を語った。
川谷は、「『誰に謝ればいいのか』という発言はファンの方々や関係者の皆さんに対しての言葉ではありません」と、ファンや関係者に向けた言葉ではなかったことを説明。ファンに対しては、「真摯に音楽で向き合いたいと心から思っています」と語った。
川谷のツイートへは、「おかえりなさい!」「大丈夫です、ファンのみんなはわかってますよ」「これからも応援しています!」とファンからは暖かい声が送られている。一方、「じゃあ誰に向けて言ったのか答えろよ」「とりあえず謝罪会見か芸能界引退どっちかして」といったコメントもあり、世間一般の風当りは強いようだ。