日本サッカー協会は17日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選の終盤2試合に臨む日本代表を発表し、本田(ACミラン)や岡崎(レスター)ら24人を選出した。オランダ1部リーグで今季13得点と活躍中のハーフナー(デンハーグ)が、約1年半ぶりに復帰した。

 5勝1分けの勝ち点16でE組首位の日本は24日にアフガニスタン、29日にシリアと埼玉スタジアムで対戦する。

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