岡村隆史、人妻の不満に「好きで結婚したのに!?」 | ニコニコニュース

3月20日(日)放送の「なるみ・岡村の過ぎるTV」は海原やすよ ともことリアルな夫婦の真実に迫る
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3月20日(日)にABCテレビにて放送される「なるみ・岡村の過ぎるTV」は、産休中のMC・なるみに代わって“岡村隆史が絡んでみた過ぎるゲスト”の海原やすよ ともこが登場する。

【写真を見る】岡村隆史は「大阪の人妻100人に聞いた『私もまだまだ女やわぁ』と思う瞬間」にドギマギ!?

「やすともとこんなふうにがっつり話すのは初めて」という岡村は、絡んでみたいと言いながらも「『やすよ』とか『ともこ』と、名前を呼ぶのに違和感を覚える」と、普通の後輩のように接することができないという。

「岡村さんは私らに壁がある」「嫌われてると思ってた」などとネガティブイメージを打ち明けるやすともに対し、「全く嫌ってないよ!」という岡村が、気軽に話し掛けられなかった理由を自ら分析する。

今回は、「大阪べ~たバンクSP 大阪人にとって○○といえば○○がべた過ぎると話題に!」と題し、大阪人100人に聞いた大阪の世論を紹介。

1つ目のテーマは「大阪の人妻100人に聞いた『私もまだまだ女やわぁ』と思う瞬間」だ。家事や子育てに追われながらも、10人に1人は浮気願望があるといわれる人妻たち。大阪の人妻にインタビューすると、さまざまな乙女チックな回答が寄せられる。そんな大阪の人妻の回答で一番多かった“べた”な答えとは何なのか。 

スタジオでは、やすよが後輩から「姉さんの女の子になる瞬間を見た」と言われたライブでのエピソードを紹介する。また「旦那さんにドキッとすることは?」と聞かれたともこは、「ドキッとするより、イライラする」と話し、夫婦の現実をリアルに語る。

「洗濯一つとっても…」と、ルールの違う2人が一つ屋根の下で何十年も暮らすことの難しさを語るやすとも。これには「すごい好きで結婚したのに!?」と、岡村が結婚の難しさを痛感する。

また、「イラッとする東京弁は?」というテーマでは、大阪人がイラッとする東京弁を調査。「○○だよねー」「バカじゃない?」「ウケるー」など、次々と挙がるが、大阪人が最もイラッとするべた過ぎる答えが飛び出す。

スタジオでは「東京の人が大阪弁のまねをすると、イラッとする」というともこのために、「イラッとくるエセ関西弁」のランキングも紹介する。

そして「『大阪に生まれて損したな』と思う事は?」というテーマでは、勝手なイメージを持たれがちな大阪人の悲哀のこもった意見が次々と飛び出す。

また、スタジオには“大阪のオバチャン”たちが実際に身に着けているようなアニマル柄のウェアやグッズが登場。トラのリュックをはじめ、ヒョウ柄のスカーフやウエアなどを使い、やすともが岡村をコーディネートするのだが、その仕上がりほどは?