●ついに現行機版で遊べる!
カプコンは、サバイバルホラー『バイオハザード4』、『バイオハザード5』、『バイオハザード6』について、高解像度化+高フレームレート化などを施した移植版を、プレイステーション4とXbox Oneにて配信することを発表した。
現行機版『バイオハザード4』、『バイオハザード5』、『バイオハザード6』は、“高解像度化+高フレームレート化などのシンプルな移植でお求め易く”がコンセプトとなり、各作品とも本編に加えて、別売DLCや後発機種向けに追加されたコンテンツも収録。低価格ながら抜群のプレイボリュームとなっている。
以下、リリースより。
【画像22点】「『バイオハザード4』、『5』、『6』がPS4/Xbox Oneで配信決定! 第1弾『バイオハザード6』は3月29日配信開始」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)
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名作が最新ハードに復活!
このプロジェクトは「高解像度化+高フレームレート化などのシンプルな移植でお求め易く」がコンセプト。各作品とも本編に加えて、別売DLCや後発機種向けに追加されたコンテンツも収録されており、お求め易い価格ながら抜群のプレイ ボリュームを実現している。
極上のホラーエンターテインメント『バイオハザード6』
3月29日より配信が開始される現行機版では、この『6』を高解像度化+高フレームレート化。加えて、イベントシーンでのキー操作など、プレイアビリティに再チューニングが施されている。 もちろん、追加コンテンツとして別売された4つのエクストラゲーム、MAP、日本語ボイスも収録。 『バイオハザード6』を味わい尽くすことが出来る1作に仕上げられている。
登場人物
北米で引き起こされた大規模バイオテロでは大統領が犠牲となった。現場に居合わせた合衆国のエージェント、レオンは大統領暗殺の容疑をかけられる。絶望的な状況下で、彼は真実を目指す。
あるミッションをきっかけに己を見失ってしまったかつての英雄、クリス。彼は中国を襲った未曾有のバイオテロ鎮圧へと向かう。混乱を極める現場で、彼は自身を見つけ出すことが出来るだろうか?
東欧の紛争地区の傭兵、ジェイク。彼は並外れた身体能力に加えて、ある特異な体質を備えていた。合衆国エージェント、シェリーはある目的のため、破格の報酬で彼と契約する。
世界各地で発生するバイオテロ。 その現場のそこかしこに現れる謎めいた女の影。彼女の目的は何なのか?彼女の視点で全ての事件が1つに繋がってゆく。
さまざまな追加コンテンツを余さず収録!『バイオハザード6』を味わい尽くせ!
最新機種に向けて『バイオハザード4』、『バイオハザード5』、『バイオハザード6』をお届けする子プロジェクトのイメージPVを本日公開!クライマックスの数々をリミックスした映像※はプレイ済の方には懐かしく、未プレイの方には想像を刺激される内容になっており、現行機版の仕上がりが待ち遠しくなる一篇だ。
商品名:バイオハザード6
商品名:バイオハザード5
商品名:バイオハザード4
※3タイトルともダウンロード専用タイトルです
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