ロッテの大谷智久投手
共同通信社

 ロッテの大谷が26日、千葉県習志野市内の病院で検査を受け「腰椎椎間板症」で全治3週間と診断され、出場選手登録を外れた。25日の日本ハム戦で八回に登板し、1/3回を投げて2失点と本調子ではなかった。伊東監督は「三塁のバックアップにいった時に腰をひねったみたい」と説明した。

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