社内恋愛の彼と「今年中に」結婚できるマル秘テクニック4選! | ニコニコニュース

社内恋愛の彼と「今年中に」結婚できるマル秘テクニック4選!
マイナビウーマン

芸能人のスピード婚のニュースを見て、「結婚って3カ月もあればできるのね♪」と思うのは早計ですよね。交際期間3カ月で結婚……と言っても、親族とのいろんな「調整」が必要でしょうから、結局、結婚するまでに半年以上はかかったりします。さて今回は、社内恋愛の彼と「今年中に」結婚できるマル秘テクニックに迫ります。
なんとしても今年中に結婚したい方は、ぜひ以下を参考になさってみてはいかがでしょうか。早速ご紹介しましょう!

■1:ほかの男子と仲良くする

・「わたしは社内恋愛の彼と半年で結婚しました。おなじオフィスにいる彼の前で、ほかの男子と仲良くしていたら、彼のほうから結婚してほしいと言ってきました」(28歳・コンサル)

男って、闘争心に火を付けられると、いろんな意味で焦る(燃える)生き物なのかもしれません。以下はこの証言のアレンジパターンと言えるかも!

■2:彼以上にほかの男子にサービスがよい

・「わたしは彼以上に、ほかの男子にサービスをよくしました。後輩の男子社員には、ランチをごちそうしてあげるけど、彼にはごちそうしないとか♪ すぐに彼のほうから結婚してよと言ってきました」(29歳・IT)

男って嫉妬心に火が付くと、もう目の前の彼女しか見えなくなる生き物なのでしょうか。

■3:彼と目を合わせない

・「おなじフロアにいる彼と、一切目を合わせなかった時期があります。彼、混乱しちゃって、1カ月くらいしたら結婚の二文字を口にするようになって、さっと結婚できました」(29歳・イベント制作)

こういうのも、彼の闘争本能に火を付けるパターンですよね。

■4:女子が必死になって残業する

・「わたしはなんとしてもすぐに結婚したかったので、彼以上にいっぱい残業しました。だから結婚前は、おなじ会社の彼よりずっとわたしのほうが収入がよかったです。そこまで必死になって結婚資金を貯めているということは……ということに気が付いた彼は、その後、正式にプロポーズしてくれて……」(29歳・教育)

やたら男の闘争本能や嫉妬心に火をくべる女子より、黙々と残業する女子のほうが好感が持てますよね。

■まとめ

本文にも書きましたが、急いで彼と結婚したいと思えば、男の嫉妬心と闘争本能に火を付けてみるといいかと思います。脳の研究で、男は女子に比べて何倍も闘争心が強いことがわかっているみたいです。仕事に差し支えない程度に、男の闘争心と嫉妬心をもてあそぶ! これが今年中に結婚できるポイントみたいです。がんばって♪

(ひとみしょう)

※画像はイメージです