今やその姿を見ることも少なくなった公衆電話。
その使い方を知らない人も増えているのではないだろうか? 「子ども情報ステーション」を運営するプルスアルハ/ぷるすあるはさんが(@pulusualuha)さんがTwitterで、緊急時の対応を伝えている。
公衆電話が減り、使い方がわからない子どもが増えました。どこに公衆電話があるかを子どもたちと一緒に確認。使い方を練習。緊急の時にはお金がなくても繋がることを伝える。 pic.twitter.com/InIafJld4R
— プルスアルハ/ぷるすあるは (@pulusualuha) 2016年3月27日
・緑の公衆電話:
1.受話器を外す
2.赤ボタンを押す
3.プーッと鳴ったら110または119を押す
・赤ボタンのない公衆電話:
受話器を外して110または119を押すとつながる!
緊急時にはとくに子供には覚えておいてもらった方がいいかもしれない。
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