小室哲哉、手術待機中の姿公開 応援の声が続々「くれぐれもお大事に」 | ニコニコニュース

お大事に…(画像は小室哲哉のTwitterのスクリーンショット)
シネマトゥデイ

 右足関節骨折で3月31日に手術を受けたミュージシャンの小室哲哉が、翌4月1日にTwitterで手術待機中の姿を公開、ファンからは「先生、くれぐれもお大事に!」と応援の声が続々と届いている。

小室哲哉Twitterアカウント

 30日に右足関節骨折を発表した小室。31日に手術を終え、4月1日には「僕にしては、レアショット」というコメントと共にマスクを身に着け、ベッドに横たわる姿を写した写真を掲載。同写真を添えた同日のInstagramの投稿では、「3/31手術日で待機中」とつづっており、後ろには点滴らしきものが確認できる。写真を見たファンからは「健康が一番だからゆっくり治してね。無理しないでね」「どうかくれぐれもお大事になさってくださいね」「すごく心配です。無理なさらずにゆっくり静養してくださいね」と気遣うコメントが集まっている。

 骨折により、4月9日開催予定だったピアノコンサート「小室哲哉 PIANO BIOGRAPHY feat.坂本美雨」の台北「ATT SHOW BOX」公演の延期が決定しており、振替公演は6月19日に開催される予定。小室の公式サイトでは「4月9日(土)の公演チケットをお持ちのお客様は、振替公演にそのまま有効となりますので、振替公演日までの間、大切に保管していただきます様お願い申し上げます」と呼び掛けている。(湯田史代)