英国のティム・ヒッチンズ駐日大使は4日、東京の日本記者クラブで記者会見し、6月に実施されるEU離脱の是非を問う国民投票について「残留する方がより強く、より安全で、さらに繁栄する」と述べ、残留が望ましいとの見解を明らかにした。さらに、離脱は「経済と安全保障の両方を脅かすことになる」と懸念した。
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