前田敦子「映画で歴史に名を残したい」のビッグ発言に現場スタッフは呆れ顔!
4月20日スタートのドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)で“超恋愛体質女”を演じる前田敦子。毎回男性とのキスシーンがあることで話題になっているが、そんな前田の“ビッグでビックリ”な発言が聞こえてきた。
「前田は現在上映中の映画『モヒカン故郷に帰る』で主役の松田龍平の恋人役で出演しています。AKB48を卒業してからの4年間で9本の映画に出演しており、その数は確かに多いのですが、まさかこの映画の告知取材で『映画に出続けて歴史に名を残したい』『“前田敦子映画祭”のように名前が残る女優になりたい』などと言い出すとは思いませんでした。自分を“女優”だと思っているようですが、女優の仕事をする“トウが立ったアイドル”ですよ。夢を見るのは自由ですが、あまりのビッグ発言に現場スタッフからは『お前が言うな!』『映画を舐めている』『呆れ果てた』などとソッポを向かれた状態です」(映画製作会社関係者)
覆水盆に返らず。前田がスタッフの気持ちを取り戻すためには、誰もが認める女優に成長するしかないだろう。