『妖怪ウォッチ』レベルファイブ、被災地へ1億円寄付
『妖怪ウォッチ』『イナズマイレブン』などを手掛ける福岡市に拠点を置くゲームソフト開発会社・レベルファイブが、熊本地震により被災した九州地方の復興のため、義援金一億円を、4月22日付けで日本赤十字社を通じて寄付したことを発表した。
日野晃博氏が代表を務める同社は、1998年に設立。『レイトン教授』シリーズ、『ダンボール戦機』シリーズ、『イナズマイレブン』シリーズなどの開発を経て、2013年にニンテンドー3DS専用ゲームソフト『妖怪ウォッチ』を発表。同作は、玩具、コミック、アニメとクロスメディア展開され、社会現象にもなるほどの大人気を博した。
同社は、今後も作品・コンテンツによる支援活動を予定しているという。
NightHors...
ケチを付ける要素の無い記事にわざわざ「くだらん」と言いに来る @nakamuratatu は存在そのものがくだらん。
バンホーデン
在チョンの嫉妬が見苦しいw
土龍先輩
在日企業だろレベル5って。ステママネーだ
ジャッカル
故郷に支援していただきありがとうございます!
toshiaki0...
ジバニャン募金でもすればかなり集まっただろうけど、それをさせなかったのは妖怪の仕業なんですね!ウィッス!
toshiaki0...
ジバニャン募金を募らせreba妖怪の仕業だったと