「NARUTO」新作読み切りがジャンプに、次号より「BORUTO」の連載始動
本日4月25日に発売された週刊少年ジャンプ21・22合併号(集英社)には、岸本斉史の新作読み切り「NARUTO-ナルト-外伝~満ちた月が照らす道~」が掲載されている。
「~満ちた月が照らす道~」はナルトの息子ボルトと同じく、木ノ葉隠れの里・木ノ葉丸班の下忍として任務をこなす謎の少年・ミツキを描く1編。物語はミツキが自分のルーツに迫る、とある潜入ミッションに挑んだことから動き出す。
このほか4号連続で掲載されてきた、松井優征「暗殺教室」の番外編が今号で完結。5月9日発売の次号週刊少年ジャンプ23号では、岸本監修、小太刀右京脚本による池本幹雄の新連載「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」がスタートする。