先日、ガジェット通信では
「あの進撃騒動を上回る可能性すらある」 前田有一さんの映画『テラフォーマーズ』感想ツイートが話題に
http://getnews.jp/archives/1424428[リンク]
という記事をお伝えした。
3月3日、映画サイト『超映画批評』でおなじみの評論家・前田有一さんが『Twitter』にて
「テラフォーマーズ」試写会 いやー…すごかった。確実に、原作ファンの評価は一方的になることでしょう。あの進撃騒動を上回る可能性すらある、大変なことになるよこれは…。三池監督ほどの人でもこうなってしまうのかと愕然としました。今年を代表する話題になると予想します。
とツイートしネット上が騒然となったというもの。
4月24日、その前田さんはサイトを更新。
「テラフォーマーズ」5点(100点満点中)
http://movie.maeda-y.com/movie/02078.htm
コミックス累計発行部数1000万部を超える超人気コミックの、満を持した実写映画化「テラフォーマーズ」は、私があるツイートをしてしまったせいで公開前から大荒れ模様となってしまった。誰も見ていないようなフォロワー数なのに瞬く間に何千もリツイートされ、いくつものメディアに引用されるとはツイッ ター初心者の私は予想もしなかった。
そもそも、別に映画の中身を具体的に批判したわけでもネタバレしたわけでもないのに、いつの間にか「前田が「テラフォーマーズ」を酷評した」などと報道されているのは大変心外である。私はツイッター上でこの映画を酷評などしていない。酷評するのは、今からこの記事で、である。
「完全に原作の読み込み不足、リサーチ不足」と語る前田さん、
原作ファンが見ればわかると思うが、映画版はいくつかの設定や展開を変えており、その変更部分がことごとく大きな改悪となっている。いったいなぜそんな事をしたのか、小一時間問い詰めたい気分になること確実である。
また、公開は4月29日からにも関わらず、『Yahoo!映画』には試写会で作品を観た方からのこれまた“酷評”が寄せられている。
http://movies.yahoo.co.jp/movie/352899/レビューのタイトルを列挙してみると
「家に居た方がよかった」
「あの進撃の巨人を超えるゴミ映画」
「今の邦画の問題点全部入り」
「試写会が逆効果になってます 」
などなど……。
まあ、ここまで酷評されると、かえって観てみたくなるという方もいるかもしれない。チェックしてみてはいかがだろう。
※画像は『超映画批評』より引用
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