<神戸市>在宅勤務の要件を撤廃 政令市で初

 神戸市は14日、子育てや介護に限定していた市職員の在宅勤務の要件を撤廃すると発表した。自宅でできる業務なら20人まで在宅勤務を認める。要件を撤廃するのは政令市で初めてで、久元喜造市長は「職員のワーク・ライフ・バランスを進めるため」としている。

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