頭のキレとかいうけどそんなもん知識の前では瞬殺される
そういや読書してないのに頭いい奴って居ないな
君がそれで事足りる人間関係の中でしか生きていない事の証左だね
豊富な知識の中から瞬時に適切な情報を選ぶ頭のキレも必要なんじゃないの
>>6それはもちろんあるけど知識の有無と比べたら誤差みたいなもんでしょ
読書するとIQ上がるからな不思議なことに
知識が積もると知恵になる
知識がないから迷うんであって知識があれば即答できるよ
でもさー脳の構造的には東大もハーバードも俺もお前も変わらんわけよ
何の違いなんだろうね
>>18だから知識量でしょ
もっと言うと読書量で決まる
知識の量というのはまぁそうなんだけどクイズ番組とか見てるといい大学出てる奴は時事ネタにも強いだろ
つまるところ毎日の知識の吸収量で勝らないと頭がいい奴との差はますます広がるばかり
知識がないとあれこれ組み合わせて考えられないからな
ひろゆきがアメリカの大学時代は本を1日数冊読まないと授業に付いていけなくなるって言ってた
そこで頭良くなったとも
計算問題とか脳トレとかああいうのが頭の良さだと勘違いしてる人多いよね
芸術も模倣しまくって初めてオリジナリティが出るっていうしな
もちろん模倣そのものを作品にしたらただのパクリだけど
そうそれ
たいていのことは知識問題
社会では知識とノウハウを習熟していればやっていける
低学歴のアホに限って「受験勉強なんて暗記が全てだろ」と言う
単純な記憶力だけなら中卒でも凄いやつはいくらでもいるし東大生でもたいしたことないやつはいくらでもいるのにな
知識ってのは基盤があってどうアプローチしたのかっていう記録だから
それを把握しないと共産主義者みたいになるんだよ
まぁ人工知能を持ったコンピュータがごく近い将来人類を完全に滅ぼすってのは同意
島田紳助が「読書なんかするくらいなら人と話せ」って言ってたけど
すげー効率悪いだろと思った 俺人見知りだし
本を沢山読んでるから俺頭いいぞみたいなやつは大抵バカなんだよな
言葉の表面的な意味を理解できるのと本当に理解して自分のものにして応用できるのは雲泥の差
大量の本を漫然と読んで賢くなった気になってもほぼ意味がない
>>91年120冊以上読んでる人は例外なく頭いいよ
もちろん娯楽書でなく飛ばし読みでなくちゃんと理解して読んでる人
本や新聞は理解した気になってるだけのやつが多いんだよな
好奇心や行動力から知識は生まれると思うの
一番最初に閃いた人がいるから今の知識がある
発想力は才能みたいに思われがちだけど知識量の影響がデカイ
たとえば10000冊の本を暗記してる完全記憶能力者がいたとしてその人は頭が良い人になるの?
大抵情報を有機的に結びつける能力が低かったりして実用性に乏しかったりするけどそれでいいの?
そもそも脳の機能の一側面だけを見て性能評価してる頭の悪い人間に頭の良さを定義できるの?
クイズ王で凄い人っていたっけ?
知識量が高いと頭良いと言われるのはそりゃもっともな話だが
たいていの人間は頭良いねぇと言いつつ別にどうでもいいと思ってるからそう言う
エッフェル塔の高さとか知ってて凄いねぇ、俺興味ないけど、みたいな感じ
ほんとに頭が良いと思われてる人間には皆たいてい頭が良いなんて言わない
むしろ深層意識で怖いから一生懸命迎合か否定に走る
自分が自分をバカと認識するのが怖いから
知識はあってもつかえなきゃ意味ないぞ。
ぐぐればみんな天才になるわけではない。
偶然の発見したときに
それが必然なのか偶然なのか理解できる人ならその知識量が無駄になることもないだろうけど