長時間労働を是正する取り組みについて複数回答で聞いたところ、「ノー残業デーの徹底」が最も多く67.8%でした。次いで残業する際はあらかじめ上司に申告する「時間外労働の事前申告制」が67%、残業しなくても済むように「業務の効率化」を進めるが55.2%となっていて、企業の間で、定時で仕事を終える取り組みが広がっていることがうかがえます。続きはこちら
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161002/k10010714771000.html
>>2これ
ノー残業デーというか、それが普通なのに取り組みが広がってるとかもはや洗脳染みてる
うちの社は、水曜日がノー残業デイだな。
ノー残業デーなんか15年ぐらい前からやってるぞ。
つまりノー残業デー以外は残業するって事だろ
残業しない日の仕事が他の日に移るだけ、全く意味なし
いちおうノー残業デーあるけど、ほとんどの人残業してる
一番残業が多い制作会社やらデザイン事務所は無関係って時点で単なるポーズだろこれ。
むしろ納期は短くなる可能性が高い
納品先が定時で帰るようになってしまうから
デザイン、設計の仕事だけど、よほどの事がない限りは残業ないわ。終電になる事は2、3ヶ月に一度くらいかな。
会社のみんなも顔色いいし雰囲気いいわ。
残業できないから朝7時ぐらいに出勤してる奴がいる
山田五郎が言っていた、残業は一切無制限にするが同時に残業代も無制限にする これに賛成
効率よく業務を終わらせる仕組みを導入しなきゃいけないのに「ノー残業デー」とか表面的な対策に終始してるからいつまで経っても何も変わらない現実
生産性落ちるし人件費掛かるし、会社はマジだよ。残業は本当に必要な奴に押し付けるんだよ。例えばリーダーを残業代の出ない幹部社員扱いにして甘い言葉を掛けて全部押し付ける。これだけ
ノー残業デーのために、その日は早く出勤させられてたわ。
会議や打ち合わせ、その資料作りと議事録作成、
調整、調整の事前調整、さらにその根回し調整、
こんなんばっかしかやっとらんやん
残業代=趣味にぶち込める金だから
無くなると困る
さっさと帰らせるだけで仕事は残ってる状態
じゃあどうするか?と言われると朝早くから出るだけ
仮に残業を完全に禁止すると、1日あたりの労働時間が12時間くらいになるんだろ