1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)13:52:35 ID:RXS
俺が中学生の時の話をつらつら書いてく
当時のスペック
俺
当時中1 須賀健太に似てる 陸上部幽霊部員
セッ○スおばさん
当時30半ば?
深津絵理に似てる 幸が薄そうな淫乱
2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)13:53:00 ID:RXS
スレタイミス
俺と友達の友情を壊した話
5: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)13:54:01 ID:RXS
中学1年の頃 俺と友人は休み時間の大半を猥談をして過ごしていた。
俺たちの主な話題は昨日のオカズ。
俺はその当時オナ○ーを覚えたてで、毎日のようにシコっては翌日の休み時間にその詳細を友達に話すのが日課だった。
友人たちのスペック
ゴリ
中1にして腹毛まで生えてる猛者 ゴリラのようなルックスに違わぬ精力
主なオカズ『クラスの女子をレ○プする妄想』
マンP
ちょいデブちょいチビ ま○この事をなぜかマンPと呼ぶ変態
主なオカズ『クラスの女子とラブラブエッチ』
清史郎
チビで名前の通り加藤清史郎に似てる 実はオナ○ーを覚えてないのに知ったかぶりで会話に参加する寂しがりや
6: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)13:54:48 ID:RXS
ある日のことだった。
休み時間になるや否や清史郎が俺たちグループを集めてドヤ顔でこう言った。
清史郎「俺!ドーテイ!卒業した!」
オナ○ーにコンドームが必要、などとほざいていた清史郎である。
当然俺たちは信じなかった。そんな俺たちの雰囲気を察してか清史郎は詳細を話し始めた。
そう、セッ○スおばさんの話を。
7: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)13:55:27 ID:6gW
エ□描写はいい感じで頼むぞ
8: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)13:56:38 ID:RXS
学校の裏門から200メートルほどまっすぐ進んだところにあるスーパーの駐輪場、そのそばにあるアパートの一階、その右端の部屋にセッ○スおばさんが住んでいる。
中学生がノックを2回したあとチャイムを一度鳴らして再びノックをするとセッ○スおばさんがでてきて部屋に入れてくれる。
おばさんは30半ばほどだが顔が整っていて中学生なら誰でも相手してくれる。
ただし16時から20時の間にしかおらず、複数人で行っても開けてくれない。
兄から聞いたという話を嬉しそうに清史郎は語っていた。
清史郎の兄も兄の友人もこのおばさんでドーテイを卒業したそうだ。
俺は「うそだ~」と信じていないふりをしながらしっかりボッキさせながらその話を聞いていたのを覚えている。
清史郎の話を聞いた放課後、いつものように部活をサボった俺は、一度家に帰って着替えたあと半信半疑ながら、ゴリやマンP、清史郎にバレないようにアパートへ向かった。
アパートはすぐ見つかった。セッ○スおばさんの住む部屋も。
俺は緊張と期待が入り混じった不思議な気持ちで合図を行った。
ノックを2回、チャイムを一度、再びノック。
結論から言うと、セッ○スおばさんはでてこなかった。
俺はこの時、ガッカリした気もするし少し安心した気もしていた。
スーパーの駐輪場にマンPの自転車を見つけるまでは。
10: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)13:58:41 ID:59K
わくわく
12: 名無し 2015/04/25(土)13:59:27 ID:Mnx
wkwk
14: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:04:04 ID:RXS
マンPの自転車はポケモン大好きなマンPの趣味が反映されていて、やたらとデコキャラシールが貼られていたから間違いようがなかった。
俺は、マンPがスーパーで買い物をしていることに賭け、スーパーを隅々まで探したがマンPを見つけることはできなかった。
マンPとは小学校からの付き合いだがこの近所にマンPの友達の家はないし、そもそもスーパーに自転車を止める意味もない。
俺はふと思いついて、セッ○スおばさんのアパートへ戻った。思った通り、そこに自転車をおくスペースは無かった。
17: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:09:16 ID:RXS
翌日の休み時間、俺たちはいつものように集まり、前日のオカズについて語り合っていた。
ゴリがクラスの美少女を妄想の中でどのようにレ○プしたかを熱心に語っている間、俺は注意深くマンPを観察していた。
いつもより口数が少なく、ときどき意味もなくニヤニヤしている。
ああ、コイツやったな、と俺は思った。
話してこないのは一人占めしたいからか、なんなのかはわからなかったがセッ○スおばさんは実在している確証を得たような気がした。
その日の放課後、俺は再びセッ○スおばさんのアパートへ向かった。
今度は16時の10分前に。
18: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:14:14 ID:RXS
俺は2度目の余裕からなのか、少し慣れた手つきで合図を行った。
合図をして少し待った後、女の人が出てきた。
背が高く、痩せた、幸の薄そうな美人 それが最初の印象だ。
セッ○スおばさんは嬉しそうににっこり笑うと「いらっしゃい」と声をかけて俺の手を引いて部屋に入れてくれた。
女の人の手に触れたのは小学校低学年以来だった俺はその時点ですごくボッキしていて歩きづらかったのが印象的だった。
21: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:17:57 ID:RXS
セッ○スおばさんの部屋は6畳ぐらいの一間だった。
生活感のない殺風景な部屋。
そこの中央に置かれた布団は俺の知ってるものとは違うような気がした。
「オナ○ーとかするの?」
俺を布団に座らせたあと、セッ○スおばさんは尋ねてきた。
俺は毎日していたが、どう答えたらいいものか悩み、う、とか、あ、としか言葉にできなかった。
そんな俺を見たセッ○スおばさんは出迎えてくれた時と同じように笑うと、「かわいい」と言いながらキスをしてきた。
ファーストキスだった。
22: 名無し 2015/04/25(土)14:20:47 ID:Mnx
おっきした
24: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:24:09 ID:RXS
キスしてる間はとても長く感じていたけど、今思うと一瞬だったと思う。
顔を離したセッ○スおばさんは先ほどとは打って変わって悪戯っ子のような笑顔を見せて「しよっか」と言った。
俺は頷くことしかできなかった。
俺はされるがままにセッ○スおばさんに服を脱がされた。tシャツを脱がされ、ズボンを脱がされ、パ○ツ以外の服を全部脱がされた俺はなんだかすごく恥ずかしくて赤くなってたはずだ。
この時、セッ○スおばさんはなにも話さなかった。たぶんこの人も興奮してるんだろうなと頭の隅の冷静な俺は考えていた。
29: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:32:30 ID:RXS
セッ○スおばさんは、チ○コを早く触って欲しい、という俺の気持ちを気づいたはずだがなかなか触ってくれずに俺の乳○をしきりに舐めてきた。
乳○を舐められるたびに体に電流が走り、俺の股間はパ○ツを突き破るんじゃないかというぐらい硬く大きくなっていった。
俺はしばらくその快感に集中していたが、硬くなる股間を早くセッ○スおばさんの中に入れたい、という気持ちを抑えきれずようやく言葉を絞り出した。
「ち、ちんこも触ってください」
セッ○スおばさんはさっきの悪戯な笑みを再びその顔に浮かばせ
「ん?もう一度言ってみて」
と言った。俺は早く触ってほしくて早く入れたくて、今度ははっきりとお腹から声を出した。
「ちんこ触ってください!」
満足した顔のセッ○スおばさんはようやく俺のちんこを扱き始めた。
31: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:36:38 ID:6gW
おちんちんがふっくらしてきた
32: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:38:49 ID:RXS
初めての快感だった。自分の右手しか知らない俺は、人の手のぬくもりがこんなにも気持ちいいものとはしらなかった。
「すごく硬くなってるね」
ふふ、と笑いながらいうセッ○スおばさんはパ○ツを脱がすと慣れた手つきで俺のちんこを扱き始めた。
俺にはすぐに快感のなみが訪れた。ああ駄目だ、出る、当時の俺に射○を我慢することなんてできなかった。
「で、でちゃう」
俺が必死な様子でいうとセッ○スおばさんは無言で俺のちんこをくわえた。
快感の大波が訪れると俺は射○していた。セッ○スおばさんは口でそれを受け止めるとまたキスをしてきて、俺に俺の精子を移してきた。
「自分で飲めたらまたしてあげるよ?」
精子はしょっぱ苦かったがセッ○スおばさんのその言葉で、俺は自分で出した精子を飲み込んだ。
35: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:42:48 ID:TIy
すごい文章力だ
36: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:44:22 ID:9iw
>>35
怖いのはこれ
文豪はホ○展開に持っていきたがるんだよ
38: 煉獄のちくわパフェ◆zTu6/Mt3jg 2015/04/25(土)14:44:56 ID:7wZ
>>36
ええやん
37: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:44:30 ID:b6d
スレタイ的にアホスレかと思ったらただのエ□スレだった
41: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)14:49:15 ID:RXS
「よくできました」
セッ○スおばさんは俺が飲んだ事を確認すると、俺の頭を撫でて再び俺の股間に顔を埋めた。
射○したばかりの俺のちんこはまだ硬さを残したままだったが敏感になっていて、セッ○スおばさんが舐めるたびに俺の体はビクビクと反応した。
少しすると、俺は少しだけ落ち着いてきて、セッ○スおばさんの体を触りたい!と思い始めた。
「おっ○い触りたいです」
二回言うのは恥ずかしいので今度は初めからはっきりと口にした。
「じゃあ脱がして?」
セッ○スおばさんはそう答えると、体を起こして俺に服を脱がすように催促した。
この時セッ○スおばさんはボタンシャツを着ていた。俺は手が震えてボタンを取るのにも苦労した。
なんとかシャツを脱がしキャミソールを脱がすと、そこにはブラジャーがあった。
43: (#´Д`)ペッ◆9GsWtWBAHo 2015/04/25(土)14:51:48 ID:OE7
47: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)15:01:09 ID:RXS
もちろんブラジャーの脱がし方なんてわからない。
でも俺はここまで散々かっこ悪い姿を見せているのに、ブラジャーの脱がし方がわからないなんて言うのが恥ずかしく感じて必死でひっぱたりしてどうにかブラジャーを外した。
「ブラジャーの外し方、覚えられたね」
今度はクスクスとセッ○スおばさんは笑った。全部お見通しだった。
俺は恥ずかしくて赤面した顔を隠すようにセッ○スおばさんのおっ○いに顔を埋めた。
今の俺からするとさして大きくもないおっ○いだが、画像でしか胸を知らない当時の俺からしたらすごく大きなものに感じて、夢中で揉んでしゃぶりついた。
俺がおっ○いにしゃぶりつくとセッ○スおばさんに変化があった。
そう、喘いだのだ。
俺が乳○を舐めるたびにセッ○スおばさんは、あっ、あっ、と声をだす。
俺はいま、自分が女を感じさせているという事実に心の中で狂気し自信を持った。
小さな体に不釣り合いな自信を手に入れた俺はついにセッ○スおばさんの下半身に手を伸ばした。
49: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)15:14:44 ID:RXS
セッ○スおばさんの乳○を吸いながら、下半身に手を伸ばす。
セッ○スおばさんはジーンズを履いていたから脱がすのはまた一苦労だな、と思っていたらセッ○スおばさんは自分から脱いでくれた。
どこまでもお見通しなんだな、と思ったけど助かったとも思った。
下着だけになったセッ○スおばさんの下半身をすぐに秘部へは行かず俺は撫でる。
こういうとこの知識だけあるのが滑稽だ。
しばらく下半身を撫でると今度は秘部を下着の上から触る。
あったかくて湿っていて、ここに今から俺のちんこが入るのかと考えると早く入れたくなって仕方なかった。
下着の中に手を入れる。硬い毛が指に触れ、股間を触ってるという実感が湧いたすぐ後、俺はようやくセッ○スおばさんのま○こを見つけた。
下着の上から触れた時よりずっと柔らかく湿ったま○こに俺は指を入れ動かした。
セッ○スおばさんはさっきより大きな声で喘いだ。
しばらく指を動かしていると、セッ○スおばさんは赤くなった顔でこういった。
「そろそろ入れたいでしょ?」
54: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)15:27:22 ID:RXS
「はい!」
自分で思ったより大きな声がでて、これじゃ待ってましたと言わんばかりじゃないかと恥ずかしくなった。
「じゃあ仰向けに寝て?」
セッ○スおばさんに促されて布団の上に仰向けで寝る。セッ○スおばさんが俺の上にまたがり俺のちんこを掴み、自分の秘部へとあてがう。
「よく見ててね?いまから入るよ」
俺は自分のちんこが初めて女の人の中へ入っていくのを不思議な気持ちで眺めていた。
セッ○スおばさんのま○こを広げていくように自分のちんこがセッ○スおばさんの中へ入っていく。
ちんこがヌルヌルで温かい柔らかい肉に包まれていく。
うっ、と俺とセッ○スおばさんは同時に声をだした。
こんなんじゃまたすぐにでちゃう、と俺は思った。
ちんこが全部入るとセッ○スおばさんは再びこういった。
「見て?全部入ってる」
そういうとセッ○スおばさんは上下に動き出した。気持ち良すぎた。すぐ出た。中だしだった。
やべぇと思ったけど大丈夫だった。
そのあと計5回やった。
この話をゴリにしたらゴリもセッ○スおばさんの家に行ったけど毛深すぎてタイプじゃなかったのか入れてもらえなかった。
友情が壊れた。終わり
55: 名無しさん@おーぷん 2015/04/25(土)15:29:02 ID:RXS
熟女の筆下ろしもの動画でしこってくるわー
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1429937555/