長・短期の借金(公債金・借入金・政府短期証券)は合計約850兆円である。1,000兆円より少ないのは、国債の一部は郵便貯金などが資産として保有しており、これを連結すると、国の負債である国債と相殺するからである。ただし、郵便貯金は、国民から預金を集めて、それを国債などに投資しており、当該国債は相殺されても、預金は連結財務書類に負債として残る。それが180兆円弱である。続きはサイトで
http://diamond.jp/articles/-/106378
稼ぐ力が将来保障されてればいいが
それもなくなってしまってはな
>>18それが重要
税金上げれば問題ないという理論もあったが
消費税3%上げただけでこの大不況だよ
徴税余力も無いことがばれちゃった
確かに国の財政を家計に例えるのはおかしいわな。
家計の借金は不動産なり定期収入なりきちんとした返済能力が
それ自体にあるけど、日本みたいな節操ない国のほうはそんな
裏付けなしにどんどん将来にツケ廻して借りまくるからな。
支出を第一に減らすのが当然
政治家、役人の給料を減らせ。警察、自衛隊など治安維持は下げられないが外交とかはゼロでもいいくらい
どんな借金でも100年かければ返し終える
誰も痛みを分かち合う必要がない事実
それを待ちきれず一回で返そうとするからすべて破たんする
時間をかければ返せない借金はない
世代を替えて少しづつ返さばいいだけ
じゃあなんで外国に何千億もバラまくん?ちゃんと利子付きで回収できる見込みあるのかよ
借金は借金
いつかは返さないといけない
国防以外の支出を減らせばいいと思う
日本人に消費税=付加価値税は悪税だとそろそろ議論すべき。
家計にたとえるとご主人が働いて稼いで銀行の金を借りてそして借りた金を銀行に返す
という単純な話だが、
国の場合、国が誰の金を誰から借りて誰に返済するんだろう?
>>87家計に例えると日本の借金は兄弟や親戚(国内銀行)に借りているような状態。
これをおくさん(日銀)に全てまとめてもらって「ごめんなさい、返せません」
と土下座すればきれいさっぱりなくなる(国家破産宣言)。
資産があるからじゃなくて外債が少ないって理由だろ。
で、貸し手の国民には資産があるから追加で融資をする余力がある。
何かこの人はバランスシートも理解していない様な気がするな。
>>113まあそういうことだな
富が国内にあるうちは大丈夫
単に増税したいだけだからね、財務省
それ以外の理由なんてないと言ってもいいぐらい
>>123破綻も一つの選択肢だけど、破綻しても本質的な部分は解決しないでね。
今までお金を借りながら生活してた人間がお金を借りられなく成ったら、
今までと同じ生活は出来ないわけだし。
どっちにしろ。緊縮財政と増税と言う未来が待ってる。
>>127破綻してチャラになったらまたコツコツ借金すればいいだけなのだが。
とりあえず1100兆借金しても平気なのは今の日本が証明している。
>>123そのとおり。
なので何回も言っているが日銀に借金全部集めさせて国家破産宣言すればきれい
さっぱりチャラになる。
借金が一切駄目ならネットでクレカも使えんし、みんな家もクルマも買えんし教育も受けられんよ
商売なんて絶対無理
それじゃ勤め先もなくなるんだけどそれで良いの?
借金してるのに海外に金あげるのか
よくわからん
>>132上げてはいない。利子をつけて貸し出している。
目的は増税なんだから
手段や理論や課程なんてどうでもいいんだよ
破産しそうならでルールを守らなければ良いだけだろ。
経済理論なんて所詮人が決めたものだし。
基礎研究は無駄とか言うやついるけど、こっちの方が無駄。
日銀は400兆引き受けたのではなく、
銀行などの金融機関に300兆円の債務を増やして、国債一時的に抱え込んでるだけ。
行政肥大化と貧困ビジネス利権に散財しまくっててはいくら増税してもキリがない