一定規模の企業に勤めていた場合、夫婦2人で65歳~90歳までに受け取れる公的年金の総額は大体6000万~7000万円ぐらいが一般的です。これに加えて退職金や企業年金が加わったとしたら、7000万~8000万円程度にはなるでしょう。だとすれば、老後に必要な生活費は、仮に自分の蓄えが無くても何とかなります。続きはこちら
http://toyokeizai.net/articles/-/142107
サラリーマンにも上級、下級いろいろあるし
役所の公務員ならなんとかなるのだろう
「一定規模以上の企業」に勤めてる奴が労働者のなかでどれだけいんだよ
受給20万以上+持ち家の普通の人って受給者全体の何割なんだろう
問題は片方が死んでからの10年(仮)単身暮らしだよ
2人で貰えれば暮らせるってのは分かってる
サラリーマンは安心だよね
厚生年金があるから
フリーターや無職で国民年金しか払ってない人は普通に老後死ぬ
将来的には90以上まで生きる健全者が増える反面、60にも届かない底辺層も増えるだろう
夫婦の場合は二倍に計算
今の80歳 55歳から月18万/1人
今の65歳 60歳から月12万/1人
今の55歳 65歳から月9万/1人 ← ここまで確定
今の40歳 70歳から月7万/1人 ← ほぼ確実
今の30歳 75歳から月6万/1人 ← 予測
どうせ減額+年齢引き上げするんでしょ?
今の現役世代は老後も働く時代だと思うよ
ブラック企業も省いて思考しとるね
真面目に勤めた人で月6万の年金やで
収入が少ない、収めた年数が少ない場合はナマポに移行やで
老後の家賃とか、家賃下がるとかもあるけど、日本で一番イヤなのは災害なんだよな
実際俺の知り合い、熊本で中途半端にやられて二重ローンになったし
90歳まで長生きすると、冠婚葬祭でも出費がかさむよ。
退職後に生活レベルを変えられる人は可能かもしれないけど、現実的じゃないね。
それだけ年金が貰えるってことは相応の収入を得ていた訳で、その時に取得した資産や人間関係をスッパリ捨てるなんてできないだろ。
大企業を基準に考えすぎだろう。
日本の7割は中小企業勤めなのに。
今後の年金削減なども考えると、真面目に勤めてた人で月16万位の年金になるだろう
収入が少ない、収めた年数が少ない場合は11~15万の間
差額分は定年前までに貯めとくのが一番
80歳まで徐々に負担を減らしながら働くか
人工知能のおかげで人間が食うために働く必要がなくなるか
国民年金だけと厚生年金ありの年金格差はありすぎだと思う。
働けなくなったら皆同じじゃないか。
20万じゃ足りなくないか?
家賃以外に2人で20万でも足りないわ。
医療費もかかるし、元気なら趣味もやりたいし、旅行にも行きたい。
物価も今より高く、消費税やその他の税金も上がっているはず。
不安感煽りまくってきて消費停滞してるから軌道修正したいんだろ
子供も独立した状態の夫婦二人だけで生活費月二十万とか
どんな暮らし方が基準になってんだか・・
>>152月20万あればそこそこゆとりある暮らしできるだろ
海外旅行とかは厳しいかもしれないが
GPIFには頑張ってもらうにしても、今の20~30代は月10万ぐらいで考えておいた方がいい
年齢構成に応じて住み替えるのがベストって話だよ。
前に誰かが住んでることが嫌なら家建てる以外仕方ないけどな。
ただ、必要以上にでかい家建てると絶対後悔する。
なんで現在の給付と将来の給付が同じ前提で考えてるんだ
65過ぎて6000万を目の前に出せる人間がどんだけいると思うアホウ
せいぜい1000万程度だわ普通
その頃にはインフレ進んで実質半額とかになる
もしくは年金破綻して減額
嘘スレあげ!
退職後、ゴルフをゲートボールにするだけで月5万は浮くだろ?
医療費只にしてくれるなら高齢者も安心
6500万に減額されてもいいから65歳になったら全額くれよ