マツダは燃費を従来比約3割高めた新型エンジンを2018年度末に導入する。点火ではなく圧縮によってガソリンを燃やす技術を世界で初めて実用化し、主力車に搭載する。同社は環境規制強化に対応するため電気自動車(EV)の開発も進めているが、当面は世界の新車販売台数の大半をエンジン車が占めるとみている。エンジンの改良を続け、主力分野での競争力を高める。続きはこちら
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H2H_Y7A100C1MM8000/
マツダ スピードの復活はよ
それとロードスターに250馬力位のエンジン搭載したスペシャルバージョン出してくれ
もうすでにリッター30kmの軽自動車が世に出てるやん
普通車で30kmいけるなら凄いと思うけど
あと10年早かったらなぁ。
EVの普及速度が早過ぎる。
バッテリーが安価になっているから、途上国でも乗用車はEVから普及するようになる。
10年前に発明できてれば大発明だったんだろうな
今やエンジン開発力はメルセデス・BMW並みだな、マツダ
今じゃエンジンは脇役すぎて残念に思うが好きなメーカーじゃなくてもこんなのはワクワクする
お前ら、アメリカでのマツダのサイトで燃費を確認してから買えよ。
ガソリンとディーゼルの混合燃料でやれば
簡単に実用化できそう!
これ、一定速度で回転させないと上手く機能しないのだから
シリーズハイブリッド用に使えばいいんだよ。
マツダ車は運転して楽しい
これは期待できそう
それよりデミオ、1.5リットルガソリンターボ車、はよ
最近のマツダは実用域のトルク重視
結果、エンジンを余計に回さなくていいから低燃費だし環境性能も良いって感じだな
マツダ攻めるなぁ。俺のデミオにも積まれるのか
どうせ1万キロぐらい走るで不完全燃焼によってたまった煤が詰まって動作不良起こすんだろ
ウケ狙いで商品化を急ぐから商品化の前の検証が甘いんだよなマツダは
マツダというだけでデザインはお決まりだし、
室内はせまいの確定だし、購入しようとは思わないわ。
俺のスーパーカブ90と同じとはありえん。(キャブはでかいの付けてるけど)
トヨタはマツダやBMWのエンジン載せてたくさん売るのがトヨタの使命だからじゃんじゃんいいの作れよマツダ
これが本当に普及すると点火プラグが不要になるのかな?
日本特殊陶業とかどうなる?元の日本碍子に吸される?
思っていたより早い実用化だがトヨタから開発資金が入ったのか?
この新型エンジンをHVに組み込む共同研究もやっていそうだな
>>495トヨタと資本提携はして無いからそれは無いだろう。
GEN2の導入は元から予定通りのタイミングだと思うけど。
HVに組込むならマイルドHVとの組み合わせって言ってたよな。
まあ、今更エンジン開発する会社なんか無いだろうからEVまでの間は需要あるかもね。
他社にも供給してあげれば、独り勝ちできるかもよ。
>>10
>点火プラグが不要になるのかな
一定条件化じゃないと圧縮点火できないので条件から外れてる時は
従来通りプラグで点火する
>>56が
>シリーズハイブリッド用に使えばいいんだよ。
と言ってるのはこのため
※1
使用環境で変わるんだね。
有り得ないと思うけど、ガソリンでもディーゼルでもどっちでもOKなエンジンがいつか実現できるのでは?と思ってしまった。
まあ、ディーゼルとガソリンでは発火の圧縮比が違うからどちらでもOKなのは有り得ないと思うけど。
未だ未だ入り口って感じの技術なんだね、電気自動車の方もデメリットはあるからエンジンも未だ未だ進歩して行って欲しい。
今ってL32~35キロが当たり前じゃなかったけ?
※2
マツダのスカイアクティブのエンジンは、ガソリンもディーゼルも14だね。
ただ、ガソリンはハイオクじゃないとノッキングを起すから、日本では使っていないけど。
ヒョウロンカの話では、高圧縮のスカイアクティブはパワーがある割りに、燃費もいいらしいから、乗ってみたいと思うけどね。