営業職の人気は、「普遍的に低い」と言われています。営業職と一口にいっても、対企業向け、個人向け、ルート営業などさまざまなスタイルがありますが、それぞれに不人気なのです。
そうしたさまざまな営業職に取材していくと、不人気を裏付けるような意見をたくさん耳にします。「これから先も続けたいと思わない」とずばり語ってくれたのは、食品メーカーで営業職についているある20代の方。
今は営業職にはない、エンジニアや事務職の人に、「将来的に営業職を経験してみたいですか?」と尋ねてみると、「それだけは勘弁してください」と嫌がる回答が大半です。続きはこちら
http://toyokeizai.net/articles/-/149582
ていうか、断られるときのストレスが溜まりまくるからじゃない?
>>3それは意外と平気
断られるのが仕事だから慣れる
営業は、相手が人間だからな。どこかの会社みたく、指値通るまで帰して
もらえないとか、酷いのも相手にしないと・・・・・
営業は精神的にきつい
取引先にいい顔をすれば、負担を押し付けられた自社の製造課から無能のそしりを受ける
飛び込みの営業とかよくやるなと感心するな
普通は相手にしないだろ
一番はノルマのキツさだろ
いつ捨てられるか分からないから人生設計が安定しない
特段高給なら別だろうが
営業=体育会系
勝ち残れば経営陣になれる
脱落すれば廃人へ
何よりノルマだな。
適当にサボることも出来るが、全部ツケが自分に回ってくる。
じゃあ頑張って回ったところで、仕事が取れるってわけじゃないし。
精神的に追い込まれる。
罵倒されてもスルーできる人間、平気で嘘をつける人間じゃないと無理だろ
仮に営業職で頑張ったとしても管理職の
プレイングマネージャーという最も死に近い場所に
逝くだけなので明るい未来が見えない
先輩から客、関連会社、自社エンジニアのそれぞれの脅し方を教わって
言われたとおりにやらないと売上的な地獄が待っている
言われた通りに脅しまくると精神的物理的な地獄が訪れて死にたくなってきたよ
営業経験あるけどやりたくないわな
いろんな嘘の鎧で武装しなきゃならんからしんどかった思い出
一日に何十もの人に怒られ続けながら営業する日々を過ごして
身体が壊れないほうがおかしい
うちは年間利益×25%だからやればやるだけ貰える。若いうちに死ぬ気で稼ぐわ。
営業職は、売れないものを売るのが仕事。
売れるものは、顧客から買いに来るからね。
>>76業界1位の営業はな
業界3位の会社の営業はツラかったぞ
>>81デキる奴は場所を選ばない
売れる人間はどこでだって売れるさ
>>81たしかにそれはある。
おれは発注するときは業界1位か2位にまず電話するしな。
仕事をとってこないと叩かれ
とってきてもエンジニアに逃げられ叩かれ死ぬ思いをする
社内外のすべての憎しみをぶつけられる中間管理職のようなもの
人つきが良くてスコアアタックを楽しめる奴は向いてるというか
これしかない
>営業職は求人数が多い
底辺営業は使い捨てだからな、捨てた分を補充してるだけ、
人気がある訳じゃあない。
新聞の勧誘員見てると営業の仕事だけはしたくない。
うちの会社の営業の仕事は情報収集やで
仕事の取り方が主に入札だからな
営業は楽しい
でも、ノルマもクリアしてそこそこ仕事を取ってくると、次のノルマが多くなるんだよな
同僚の穴埋めくらいは働いてもいい
でも、無能営業を教育もせず、放置したまま根拠のない営業目標あらたに建てて、未達で無茶やるとかバカなのか
営業好きでも無理ゲーなノルマ課してやる気なくさせるんじゃねーよ
営業は脳筋バカでも務まるが、マネージャーがバカだと本当に困るな
明らかに過剰なサービスを案内する時は心が痛む
こういう心を持つ時点で営業向いていないと思う
SBIを見てるとよく思うんだけど、営業が必要な財やサービスを提供してる会社ってマーケティングやPRが下手、ないしは経営者が無能なんじゃねーかと
じーちゃんが野村を使ってるんだけど、そこそこいい頻度で(かれこれ数年塩漬けの)持ち株売りませんか電話が来る
対してSBIは一切営業電話を掛けてこない
営業しないといけない時点で負け組企業だと思う