エクセルだのワードだのが添付されて送信されてきます。しかしこれは実に危険で、文部科学省のケースのように送り間違えたら一発でアウト。取り戻すことも、取り消すこともできません。安全なのはドロップボックスやグーグルなどの共有ファイルに保存して必要な人に暗証番号を渡すという方法……と申し上げると、必ずと言っていいほど役所や大企業のITなんちゃら担当部門の人が「セキュリティーが保証できない」とか言い出すんですね。
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https://dot.asahi.com/aera/2017011600268.html
ドロップボックス使っている俺は情弱なのか
暗号化されたファイルをメール添付。復号キーは別メール。
>>4これホント嫌だ
しかも向こうがZIPじゃ受け取れないとか言ってくる
私だって好きでZIPにしてるわけじゃない、サーバが勝手にやってるんだと仕方なく別のアドレスから送る
個人情報を除けば、多少は流出しても問題ないだろう
どうせ大した情報はメールでは流してないし
ファイルを暗号化してＵＳＢメモリで渡せば、
とりあえずは安心かな。
そこまで機密情報や個人情報をグーグルに漏洩させたいのか
どこの企業が、ドロップボックスやグーグルなんて使うんだよ。
専用サーバ使うにきまってんだろ
人事情報なんてタバコ部屋と居酒屋でダダ漏れだぞ
ITよりも先にすべきことがある。
個人なら自宅サーバーで、ファイル共有が一番便利
なぜ圧縮ファイルの暗号キーがそこまで信用出来るのだろうか
誰か教えてくれない？
>>143暗号のロジックが公開されていて
だれにも破られてないからだよ
セキュリティうんぬんいうなら、喫茶店で会って紙文書手渡ししとけ
俺もマイナンバーを初めて使ったのはコピーを提出だったわ
まじでいみわからん
オンラインとかクラウドは世界中からアクセスできる分、セキュリティは相当頑丈に構築しないといけない
紙もいいと思うよ、セキュリティは多少脆弱でも、アクセスできる人が限られるんだから管理しやすくコストも安い
色んな方法があっていいと思う
官公庁のセキュリティが世界的IT企業より上とは思えない
ここは共感できる
暗証番号で管理しようがメールを暗号化しようが変わらんだろ。
むしろ暗号の程度はメールの方が上だと思うんだが。
クラウドストレージ使う利点はファイルサイズ気にしなくていいところかな
メール添付だとファイルサイズの制限が結構キツイ時がある
>>243と、思うだろ？
海外でネットに繋がってない原子力運転管理ネットワークがハッキングされて大問題になったことあるんだよ。
Googleのサービスなんて業務で使用禁止のとこが普通だろ…
もうメールを作成したらSDカードに保存して郵送だな