日本は失敗に非寛容的です。板東社長は潰れそうだった子会社を任され、グループ屈指の企業に育てた人だから分かってもらえると思いますが、「失敗してはいけない」という意識が強いと、人はチャレンジしなくなりますよね。シリコンバレーでも、ベンチャーの成功率なんて1割程度、9割は失敗に終わって当然なのです。でも、アメリカの場合、会社がうまくいかなくてもお金が入ってくるんですよ。続きはこちら
http://diamond.jp/articles/-/112952?page=3
この人は日本の環境だからノーベル賞を取れたと思うよ
これから人口が減少してパイが縮んでゆくわけで
チャレンジなんかするわけないじゃない
アメリカは借金を踏み倒すという文化がある
こんなものは通用しない
実際、トランプは4度破産している
国家のトップが判断を誤れば結果がどれだけ不幸になるか
アメリカ人は身をもって知るべき
堀江貴文さんは起業家のイメージを毀損している
あんな方ばかりではないのだが、
そこを悪意あるマスコミに付け入られて多用されている
大切なところが足りない
チャレンジして失敗する人より、チャレンジしない人の方が評価高いからな
失敗したらすぐクビの欧米社会が寛容とか
どこの世界に住んでるんだよ
日本ほど寛容な国も珍しい
非寛容では無いと思うが
バランスシート経営をし始めてから、どーも目先の利益に走りすぎる傾向にあるのは確か。
若さ第一主義的な風潮も問題あるな
平成に入ってからその風潮がより一層強くなった
チャレンジャーじゃなかったらアメリカに戦争ふっかけないって
日本人ほどチャレンジャーな民族はいない
寛容さがチャレンジにつながるのはその通りだと思うけど
出資会社の規模や余裕がないと難しいだろうから
米国だからできてるところもあるんじゃ
経営者がチャレンジを最初から否定するのが日本企業だからな。
で、失敗したら責任は自分では取らない。
こんなんで成長するわけないわな。
日本の上は徹底した減点主義だからな行きすぎた減点主義で減点を隠すのが当たり前になり機能不全起こしてる
これは正論
保身しか考えてないロボットみたいなやつばっか
中小企業の営業やってるけど
事業失敗で自殺する人多すぎ
たかが会社なくなったり借金背負ったぐらいで死ぬとかバカすぎ
これは長所・短所だな
今あるものを洗練させていくのに向いている
根本から新しいものを作ろうとすると質が下がるから受け入れられない
それが嫌なら向こうの子になればいいでしょ!
なってた
これは本当にそう
特に学歴主義がこれにくっついてるから、高学歴じゃなくてもポテンシャルのある奴が
非常に動きにくくなる。結果的に経済や文化のダイナミズムが失われて今に至る
日本みたいに事業失敗したら経営者の身ぐるみを剥いででも債権者保護する国は珍しい
起業するリスクがべらぼうに高いのでなかなかベンチャーが出てこないのが現状
結局、未来にカネ出す金持ちがいるかいないかだろ。
アメリカはまだそういうフロンティアスピリッツがある。
日本は受験競争社会だから、一度の試験の失敗・成功で人生が決められちゃう
そういう経験を学生時代から味合わされてくるからね。
確かにちょっと余裕がないよな
ただ20年前よりは大分寛容なところも出てきてる
社会の意識をガラっと変えるには長いスパンが必要だ
中小企業の倒産で自殺や夜逃げだもんなー
前からこれはおかしいと言われ続けてるけど改善しないね