従業員の「エンゲージメント」(仕事に対する積極的な関わり方を意味し、「熱意」と訳されることが多い)に関する国際比較を見ると、複数の調査ではいずれも日本人の低さが際だっている。たとえばアメリカの人材コンサルタント会社、ケネクサが2012年に正社員を対象に行った調査によると、日本人のエンゲージメントは28カ国の中で最低である。一見すると勤勉そうだが、仕事に対する熱意は低い。すなわち安定しているが受け身で消極的な日本人の働き方がそこから読み取れる。続きはこちら
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48945?page=2
日本人はルーチンをこなすことに情熱を持つ。
内在化した目標に突き進む情熱は持たない。
日本企業の上の連中は下に還元しなさすぎるからなぁ
職人と呼ばれるような人たちは世界最高峰だとしても全体で見ればごく一部だし
単純に仕事量に報酬が見合ってないんだよ
日本人のはただの奴隷根性だからな
熱意は無いよ
原因は疲弊して無理やり仕事をしてるだけだよ。楽しくもないし
苦痛だけの人生だよ
仕事なんてのは平日昼間の暇つぶしに過ぎない
頑張っても給料同じ。
積極的に自分の全てを捧げない省エネ勤務で個人的に費用対効果を上げるしかない。
出る杭は打たれるからな。
ロボットのように奴隷のように黙々と働くのが美徳という糞みたいな風土だもん。
労働に対する報酬が年々低下してるのに熱意があがるわけないだろ。
他の国ならチップ貰ってやるサービスを無料で強いられる国だからね
労働生産性の低さとかもそうだが、この手の記事は労働者個人の責任みたいな論調だけど
事実は日本の経営の無能力さを表しているだけだろ
確かにそういう面はあると思う
国が安定して、ある程度豊かになると現状を変える気持が薄くなる
自律性や能動性を是としない組織では
熱意や創造力は生まれんだろ
がんじがらめに管理しようとするから
熱意が無くなる
熱意が無いから価値が生まれない
見返りがないからだよ。熱意で働いても給料は決められている
まあ、職種によっては自己主張が強すぎると迷惑になるからな
熱意があればいいってものでもない
決められたとおりに行動する能力は一級だがそれは熱意ではないということか
仕事ってのは自分の時間を売って金に替えるだけのもの
そう割り切ったほうが身のため
熱意も創意工夫もすべては自分自身のことに向ける
まあその通りだろ。
ロボットみたいな人間を育てるのが最高の教育だからなあ
下手に動いてしくじればお仕舞いだからな
東大でも卒業して何もせずに時間を過ごすのが最善の方策
日本の景気が右肩上がりだったときは
熱意があったって事なのか?
なんでそんなにダメになったの?
>>76昔は今日より明日は良くなると信じていたし努力すればそれが実感できた
単純に日々の生活の中で電気製品が増えていくとか、車が持てたとか
1労働者に報いいる環境じゃないからな。
労働者を新卒まとめ買い、終身雇用する旧態依然としたシステムでは、
ここの労働者が物申すってのはただうざいだけ。
受け身で消極的なんじゃ無くて仕事の構造の問題だろ
誰も責任執らないのにその上を説得する為の手間が大杉
半端にトップ権限強化したから 無力感だけが増幅される
アベノミクスを信じろ。アベノミクスさえ信じていれば全て救われる。アベノミクスを信じれない奴らは皆売国奴だ。
人のせいにするやつばっかってのがわかるな。
実際、人のせいなんじゃないの?人のせいにしてる奴が他の人のやる気まで奪ってんじゃないの?身内で殺しあってるから熱意もなにもないんだよ。
そしてそれを上からの視点で叩いて悦に浸る
散々見た光景
まぁ言ってる内容は間違ってないと思うけどお前らが仮に上に立っても同じ事するだろ?
単純に人間の質の問題だと思うわ。
個性を発揮すると叩かれるからな
イタリア人「仕事とかしたくないです」