講談社は４月、全７０号の雑誌についてくる部品を組み立てると鉄腕アトムが完成する「週刊鉄腕アトムを作ろう！」を売り出す。ＮＴＴドコモやＩＴ大手の富士ソフトが協力し、人工知能（ＡＩ）で自然な会話ができるようにしたほか、顔認識で最大１２人を見分けることもできる。
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原子力はクリーンなエネルギーって洗脳してた時代だったなぁ
ドラえもんも原子炉を搭載してるし
>>12そんなにするんか！ローンで買ってるような感じだな。
総額10万くらい？
しかし写真貧相だな
アイボに比べると値段の割に安っぽい
アトムはＡＩ部分より体のほうが実現不可能だな
なんか皮肉だけど
とうとう超小型原子炉が実用商品化されたか・・
こりゃドラえもんの商品化も近いな
>>39ドラえもんは縮退炉だよ
四次元空間を維持するのに必要らしい
>>53作ったのは天馬博士。我が子を亡くした天才の狂気と情念が理想の子供を作った。
そして我々の良識を象徴するお茶の水博士は、アトムが本当に壊れたとき復活させてやれなかった…。
売上悪いと途中で廃刊なんだよな
完成品や部品だけ注文できるならいいけどそれすら無いやつもあったような
アトムのツノは三次元じゃ実現不能ってことを知るべきだったな。
二次元表現のご都合さの象徴なのにｗ
初回だけ安くてできあがりまでに20万程度を要するやつですか
他の完結巻数が予告されているシリーズで総額計算したら20万以上だったんで、即この手の商品に興味が失せた
縮小したのを出すなら幼児期の実物大かレオちゃんのほうが可愛がれる
創刊号は490円
(次号からは1490円
最後まで出すかは保障しない)
ちなみにAIの心臓部分は最終号ね
まだ完成してないよｗ
まぁ顔認識と音声だからパターン絞れば余裕やけど
ぼったくりというが
1年間楽しませてくれるんだから
相当じゃない？日本人も貧しく世知辛くなったね。
1. 名無しの円速
まるでわかってないな。能書きはいいからとっとと
ロボ子をだせや。用あんのはそいつだけなんや
2. 名無しの円速
火の鳥 のオルガの方が良かった