ビジネス専門学校講師の鳥居徹也さん(40)が、総合学習の時間に講義した。内容は「フリーター・ニートになる前に受けたい授業」。クイズ形式で積極的な発言を促し、テンポの良い語りで子どもらを引き込んでいく。「フリーターにはボーナスがない」「退職金がない」。鳥居さんは次々と“損”な例を示した。ニートについても「親の甘やかし」や「失敗や挫折」などの背景を挙げ、自立に向けた精神的な支えの大切さや、失敗を恐れず努力することの意義を訴えた。続きはこちら
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20060702/ftu_____kur_____000.shtml
小学校の読書でカイジやウシジマ君読ませると、ちゃんと勉強しようと思えるようになるよ。
小泉時代の有名な事業のひとつだよね。
あの人権派の東京新聞ですら、こうやって差別的な報じ方をしてきた。
政治とマスコミが組めばここまでやれるという恐ろしい事例。
なりたくないって思ってると
なっちゃうんだなーこれが
フリーターとニートを一緒くたにすると、
ますます格安の労働者が減少する結果につながるぞ。
フリーター=夢をおいつつ社会の貴重な働き手として活躍するひと。
このくらいいっとかないと。
反面教師として世間の役にたってるようでよかった
30歳以上はバイトできないように法律で定めると良いんじゃね
また随分古い記事を
これ講師が親の七光りだけの経歴しかない奴だっけw
約40年間で2億もでるの?
フリーターってわりとガッツリ働くから年250だとして1億くらいいくだろうに
>>31平均年収500万で40年働けば2億
東京なら500万なんて25歳くらいで突破するし、正社員なら昇給もあるからな
君たちがなりたいお花屋さんやペットショップもそう変わらんぞ
そんな小学生が憧れる職業がユーチューバーw
出来高ってだけでフリーターと変わらねぇw
>>40ユーチューバーってパチプロと同じ立ち位置だよな。
いま稼げてるとしても10年後にはその土台自体が無いとかそういう事を考えてない。
後に残る技術や経験も無い。
>>452006年の記事らしい
11年前ってニートとフリーターを一緒くたにして馬鹿にする時代だったんだな
今では考えられん
全員が正社員になることはできないしなる必要もないのは自明の理だと思うんだが
直近の例で言えば、努力すれば中学生全員が公立高校に行けますか?
正社員でも不景気なら臨時賞与も退職金も無いんですが
まだ朝出社したら玄関に弁護士からの張り紙してないだけマシだけど
いまどき底辺正社員だと生涯年収2億もいかんぞ
この小学生の中の身内にニートいたらどんな顔で授業受ければいいのか
しかし正社員でも格差ありすぎるだろう
底辺正社員じゃ2億も変わるはずない
統計上の平均がそうなのかも知れないが
一日8時間バイトし続けたら二億も差は出ないはず
フリーターの定義によるけどな。
ピンチヒッター専門の医者なら1000軽く超える。
演劇とかバイトしながら目指すだろ
売れるかは別として
社畜とはベクトルが違う
今の若い女が希望してる「専業主婦」も「家事するニート」と同じだぞw(直球
ニート顔真っ赤www
病気とかなら働けないのは
しょうがないけど親の年金を
アテにして働かないのも情けないしかし、そうやって駄目な人間に育てたのは親であってそうなると自業自得か?
あとは資産家の子供はニートでも悪くないかも
結局こちらに害がこなければ赤の他人なんてどうでもいいw
本当に何かあったら真っ先に
世の中から切られるのはニートや生活保護者だからな
〇〇にはなりたくないーって、
自分は無関係と考えているってことだからな
自分もそうなるかもしれないと考えるればこそ、対策できるというもの
この先、役職も無しで年収500万なんて払う企業なんてなくなるよ。
必要なのは、どんな境遇でも生きられるスキルがあることだ。