ASPAがディーゼル発電施設を建設し、初めて島全体に電力をもたらしたのだ。それまでは、灯油のランタンが夜の主要な明かりだった。小型の家庭用発電機はぜいたく品で、買える世帯はほとんどなかった。多くの人にとって、生活のペースは簡素でのんびりとしていた。ディーゼル発電の導入は、タウ島の人々にとって、生き方を変えるのと同じことだった。続きはこちら
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/022700072/
南太平洋だからできる事
日本は湿気が多く曇りや雨も多く天気があまり良くない
なぜ太陽光発電提唱者は物理を無視するのかね
デンマーク、スコットランド、スペインなどは
風力が国の電力の総需要を全て満たした事があったりするんだよな
瞬間とかほんの1時間とか1日だけとかだけど。
>>4熱でもなんでもいいけどエネルギーの貯蔵は重要だな
テスラが見放したら島民は死ぬね。インフラは興味本位やテストでしてはいけない。
問題はパネルのメンテ代と耐用年数だな
これらのコストを勘定に入れて電気代が安いと言えるのかどうかそれをはっきりしてほしい
200人~600人の過疎地にソーラーパネル5000枚と大型電池60台必要ってそっちの方がびっくりだわ
ポイントは200~600人という人口の少なさだな
胡散臭くともこういう社会実験はやっといた方が良い
データも取れるし技術も進む
問題は瞬間風速じゃなくて耐久性、長い目で見ての故障と初期費用+メンテナンス費用等が
割りに合うかどうかだよ。
日本のソーラーは将来へ向けた実験じゃないし足引っ張ってるから
>大型蓄電池、「パワーパック」60台に蓄えられる
これが地雷であることに気づかない奴多そう
10年持たずにオール交換になるのは確定。その費用は誰が負担するんだ
>>76テスラのバッテリーは何気に長持ちするよ
10年で駄目になることはない
自分らの稼いだ金で島全体のシステムを更新して行けるならいいけど
テスラ、使えねー技術ばっか研究してるけど利益出るの?
>>86ずっと赤字。
まあ、社長の個人資産が1兆円あるし、他の会社からも投資受けているし、
当分は、趣味でやっているんじゃあねえ ?
一度、便利な生活に慣れると、
このシステムが使えなくなったら、塗炭の苦しみだぞ。
ああ、そうだ・・・離れ小島はガソリン代が異常に高いんだった。
この島でのガソリン代が分からんと、はっきりした損得は分からんな・・・
世界中の人が思ってる。
ソーラーはこの規模までなら真価を発揮する
日本でも青ヶ島程度の人口だったらこれは可能だぜ
人口が少なければ太陽光発電は有望
アフリカでは日本のDMMが普及させるだろう
湾岸諸国も砂の問題が解決できれば普及するかも
地熱を除くと自然エネルギーは不安定だからな。
保存するのにかかる資金的なコストも環境負担的なコストもまだまだ大きいからなぁ
バッテリーで丸一日分ぐらい貯められれば不安定な太陽光発電でほとんど賄えるんじゃね
いざというときのディーゼル発電設備は維持しなきゃだが実際に稼働するのは稀だろう
離島では輸送コストもバカにならないからね。
1000kmも離れようものなら、30km/hで航行しても、30時間以上。
しかも、船の燃料も必要。
パネルの生産や修理、交換も自分でやってるの?
予算はどこから捻出してんの?