相談役は顧問より格上で、社長・会長経験者が退任後に就くポジションであり、顧問は副社長以下の経験者が就任するケースが多い。あくまで社内の慣例として置かれているポジションだが、厚遇が約束される。報酬は会社によってまちまちだが、平均的には年収2000～3000万円。専用車、個室、秘書の「三点セット」が提供され、接待費も自由に使える場合が多い。続きはこちら
http://blogos.com/article/209906/
意思決定からはずされてるからただの名誉職。人的パイプを利用するために飼っている
うちにもいるわ
これに加えて週2日しか来ないし
ゴルフ代も会社負担
創業者やその後継者くらいはまぁ慰労としていいかと思うけど、
大企業の経営者は経営という仕事をしてるだけだからな。
退任したあとはタダの人になるべき。
不祥事起こしたとき用の対策だよ。
本当の意志決定者は相談役と顧問なのに
不祥事起こしたときに、現経営陣の解任ということで社長に腹切りさせれば
相談役と顧問が社長に副社長に戻ってきてそのまま経営できるだろ
その2000万～3000万の金をどんどん使ってくれりゃええよ
年間10億の決まった仕事がもらえるんなら、出勤しない天下りに
年間2千万払うよ。経営者なら誰だって喜んでそうするさ、社員の為にも
人に因るんだよな。
悪い方向性を推進する相談役や顧問は老害でも
経営陣がそうした悪しき方向を抑止する相談役や顧問であれば問題は無い。
報酬は経営実態に見合ったものにしてくれりゃ良いよ。
こんなことするなら
年収ぐっと抑えて運転手秘書以外に数人雇って
その人らに分配するほうが雇用にも繋がっていいだろ
「もう君たちに任せてある、好きにすればいいよ」と言ってくれる相談役
>>27だったら本田のオヤジみたいにキッパリ辞めるべき
その金を若い社員に還元してやる方がよほど生きた金になる。
人脈云々いうなら経営者層がその人物とパイプ維持しておく努力すりゃいいだけ。
手厚く遇しないとあとが怖いじゃん
当たり前でしょ
>>36ことなかれ主義と開き直りっぷりが酷いな
東芝やシャープもこんな老害がたくさんいたのかな？
少なくともまともな顧問、相談役がいたんならこんなことには・・・
日本の場合経営者はサラリーマンだからいつまでも会社に寄生する傾向が強い
何してるか分からないポジションが多いのはそのため
首相がこういう事に触れるってのは相当なことだな
目の当たりにしてるんだろうな
こういうのって「黙らせる」「つなげる」みたいな
ぱっと見なにやってるかわからない連中だけど
いないと困るんだよ
おまえらにはわからんだろうけどな
>>56現役時代にどことコネ持ってるかわからないもんね～
居てもらった方がいい場合もある
人脈やらでそれだけの価値を生み出せるのならそれでいいんじゃないの
あと、貯め込まずに使って欲しい
顧問とか相談役を否定しないけど、秘書、個室、専用車は廃止しろ。
これさ。法事で集まった時に親戚の人が言っていたけど、
税金対策の一環の意味もあると言ってたぞ。
相談役や顧問、名誉顧問などいろいろポストを作って
コストをかける。
害だよな
だいたい今の相談役って
この２０年の日本を衰退させた、ダメ連中だからな
任天堂の宮本さんのような会社に大きく貢献した人に
老後も名誉職として十分な手当てを出すのは良いと思うけど
そういう人はめったにいないんだろうしな