【ロッテルダム(オランダ)時事】スピードスケートのショートトラック世界選手権最終日は12日、オランダのロッテルダムで行われ、女子3000メートルリレー決勝で日本(伊藤、斎藤、菊池純、渡辺)は3位に入り、日本勢として4年ぶりにメダルを獲得した。
女子1000メートルで斎藤仁美(オーエンス)は準々決勝で敗れた。男子1000メートルの坂爪亮介(タカショー)も準決勝に進めなかった。