ブックホテルには、全館に国内外の新刊・古書、洋書合わせて2万冊の本を置く予定。館内全体を「書斎」の装いに仕上げ、「本のある暮らし」を宿泊客に提供する。宿泊客は、自身が持ち込んだ本はもちろん、置いてある本を自由に読めるほか、館内には箱根町で最大規模の書店も設置。本の購入もできる。客室は洋室19室。18室に温泉露天風呂が付いている。宿泊は、朝食付きで1泊1万9000円から。続きはこちら
https://www.j-cast.com/kaisha/2017/06/10300137.html
こりゃいいわ
図書館いくといつも思うのが、靴ぬいで畳の個室で
浴衣きて布団の中で酒飲みながら読みたいと‥
そういう図書館がなくて困ってた
新刊本ばかり置くってことは出版社からバックマージンもらうのかな
普通は一冊読むのに2、3日くらいかけるだろ
何日泊まらなきゃいけないんだよ
本好きな人にはいいんじゃないかな
ただ本読みながら温泉に入る迷惑な客に悩まされそう
受験生の勉強に利用してもらうってのも保険として考えとけばいいんじゃねーの
近所だし本の虫だから興味はあるけど宿泊費を半額にしないと連泊すらできんよ・・
こういうのはアリだと思うけど高いな
宿泊費は他と同程度だけど、特典として本に囲まれた1日を楽しめるとかにしないとやっていけないと思うぞ
本なんかブックオフでいくらでも入手できるだろ
本好きって、本に囲まれた空間が落ち着くってのもいるからな
湯治場プラスアルファのひとつの形態になりうるか?
1冊19000円以上の価値がある本なら泊まってもいいかな。
二万冊って微妙な数字だな
ミステリ二万冊とかラノベ二万冊とかジャンルピンポイントでその冊数ならともかく
オールジャンル二万冊じゃあんまり
海派の自分としては同コンセプトで海でやって欲しい
大瀧詠一のカナリア諸島にてのイメージで
風呂はいって酒のんで飯食って風呂はいってで本どころじゃないわ
kindleとかiPad12.9インチとか出てきてるのに、何やってんだよと思うわ
俺は蔵書の90%は電子化したわ
本当に本が好きな人なら電子書籍に行くわ
温泉入ったあとなんて本は読みたくないよ。
ポカポカで眠くなるし頭使いたくない
読みたい本買ってふつーの温泉宿行った方がよくね?
一泊19000ならいいとこあるよね
読む本がマイナーなので二万冊では多分読みたい本は無さそう
単に温泉浸かりに行くだけになるよなあ
1泊くらいじゃ本読んでるヒマなんてないだろ?
コンセプトは面白いんだけれど読書ってインドア系の趣味なんだよ
で、そういう人にしてみれば「旅行する金と時間があるなら本を買って家で読む」って考えるから需要は無いね
まあ、蔵書の2万冊が入手困難なレア物だったら向こう数年は予約で埋まる可能性もあるけれどね
本は短時間じゃそんなに読めない
漫画にしたほうがいい
部屋に温泉露天風呂付きってだけでもまあまあ魅力的じゃない
書斎仕立ても興味ある
本はそんなに買わないけど本屋好きだから居心地良さそうな気はする