国土地理院が発行する紙地図の販売数が低迷している。販売を受託している日本地図センターによると、2016年度の売り上げは約47万枚で、記録のある1946年度以降で最少。最盛期だった81年度の約910万枚と比べると約20分の1だ。紙地図は生き残ることができるのか。休憩中に地図を広げて目的地までのルートを確かめる登山者。今では珍しい光景になっている
国土地理院の紙地図の販売数
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http://www.asahi.com/articles/ASK587DH9K58UOOB012.html?iref=comtop_8_01
有事の際はGPSが使用不可になるんで紙地図も必須。
>>3その時紙地図見ても現在地わからないだろうよ
アルプスで地図持たないなんて、登山を舐めてる証拠だよな。
まあ登山客がちゃんと携帯したとしても、産業維持は難しいだろうが
紙地図はもちろん持って登るんだが、国土地理院地図をダウンロードして耐水ペーパーに印刷するので、書店で買う必要はなくなったんだよな
いやいや違う!東の山!東の山に墜落した。
……ん?そうじゃない!西の山だ!西の山が墜落現場
……いやいや!間違い!南の山だ!墜落現場は!
GPSがなければ 多分 自分の位置も認識できないんだろうな
GPSで自分の居場所まで分かりナビゲートまでしてくれるからね
方向音痴な人でも道に迷わない
紙は紙でバッテリーを気にせずのんびり見られていいけど
街中ではちょっと恥ずかしい
今はメインがGPS、サブがスマホ+モバイルバッテリーになった
地図データも持ってくけどスマホの中
山入るなら紙必要だけどなあ
迷ってバッテリー切れたり画面割れたらどうするんだろ
スマホにモバイルバッテリー持ってれば遭難しても大体は事足りるしな
中学の地理の授業で使ったくらいか。少子化の影響もあるのか。
ユーキャンの日本大地図は高齢者にバカ売れだぞ
特殊な住宅地図みたいなのは紙でなくても売上にはなってるだろうけど
普通の地図はもう売れないだろうなあ
「山道に迷ったならドローン飛ばして周りを確認すればいいじゃない」
こんな時代がやってくるかな?
>>71それどころかボタン1つで観光AIが出てきて先導する
ずっとガラケーだった俺の親父(70代)に久し振りに会ったらスマホになってた上にGoogleMap使いこなしててワロタw
海外旅行行くときも地図買わなくなった。スマホ最強。
地図に載ってないところも載ってるし。
町の本屋さんもここ10年くらいで1万件くらい減ってるからな
紙媒体が終焉する日も近い
紙じゃなきゃダメだ、生き死にの明暗を分かる、って状況は既に手遅れなんだろう。
>>100出先でもネットプリントとかでプリントアウトすればいいじゃん。
15000分の1の23区全図を壁に貼ってる
ルートと距離感がよくわかる
地図記号とか覚えなくても問題ない時代になったな
酷道とか険道とか行くときは必需品になってるよ
そういう道はナビじゃ当てにならないし
電子国土が有能だから必要ないと思うが