雑にまとめたものだから、コレ見て心にくるものがあったら
しっかりと原典を調べたりして理解を深めるのを勧める
牛若丸は享年31だった。
酒呑童子関係は型月解釈の脚色含まれてるから原典とは変わりそう。
(酒呑にトドメを刺したのは誰かとか
— 鳥類@反復横跳びするスパルタクス見たい(@FGO424)Thu Jun 22 12:32:49 +0000 2017
頼光の土蜘蛛退治に使われた後
人から人へ受け継がれ牛若丸の元に渡り
揃いの1組の《髭切》の持ち主は牛若丸の兄で
持ち主は兄を慕っていたのに仲違いし殺され
『仲直りしたい』という願いで奉納された膝丸が人の手を再び渡り、頼朝元に着き、揃いの1組が揃うというのは
よく出来た話だなぁと
— 鳥類@反復横跳びするスパルタクス見たい(@FGO424)Thu Jun 22 13:54:55 +0000 2017
牛若丸のレベルアップボイスや数々の狸ぽい言動の数々と
尻鞘の毛皮が狸なのは故意でしょうなぁ
FGOでいつ回収されるかは不明ですが。
ちなみに頼光が尻鞘使っている理由は源氏繋がりって事でしょうねー
イラストのRAITAさんのリスペクトなのか、設定に書かれてる事なのかは不明ですが。
— 鳥類@反復横跳びするスパルタクス見たい(@FGO424)Thu Jun 22 13:59:31 +0000 2017