【スペック】
メーカー……カプコン
対応ハード……プレイステーション4
発売時期……2018年初頭 世界同時発売予定
ジャンル……ハンティングアクション
プレイ人数……1人(オンライン時1~4人、オフラインでもソロプレイ可能)
プロデューサー:辻本良三氏
エグゼクティブ・ディレクター/アートディレクター:藤岡 要氏
ディレクター:徳田優也氏【ストーリー】(公式リリースより)
・ハンターたちは“新大陸”と呼ばれる未知の大陸に調査団の一員として足を踏み入れる。豊かな生態系が育まれる新大陸で、モンスターの痕跡を手がかりに世界を切り開き、武器や防具はもちろん、様々な生物、植物、地形など高密度な環境全てを利用した、新たな狩りの世界が今広がる!【判明しているフィールド】
・古代樹の森
▲命息づく地。多様な生物群を支える広大な森は、重なりあって1本の古代樹に連なる。
・そのほかにも、複数のマップがあるとのこと。フィールドの広さは従来作の2倍~2.5倍。
【判明しているモンスター】
▲賊竜(ぞくりゅう)
ドスジャグラス▲蛮顎竜(ばんがくりゅう)
アンジャナフ▲火竜(かりゅう)
リオレウス【武器種】
・従来と同じ14種類。大剣、太刀、片手剣、双剣、ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍、ライトボウガン、へビィボウガン、弓。【水中】
・水中での狩猟はナシ。探索の際に抜け道などで水中を潜るアクションなどはある。【ダメージ表示】
・モンスターを攻撃した際、与えたダメージが数値で表示される。また、ダメージ表示はオンオフの切り換えが可能。【オンラインプレイの条件】
・PlayStation Plusの加入のみでプレイ可能。【クエスト】
・村クエストはない。マルチプレイなどで遊ぶクエストが、ストーリーも兼ねている。クエストを受注して出発するという流れは従来通り。キャンプ近くに“受付嬢”が待機。彼女からクエスト受注も可能。クエストの流れや地形、武器の特徴などをナビゲートしてくれる。【NPCの言語】
・日本語音声のほかに、設定で言語選択が可能。
・従来作のような“モンハン語”にも設定できる。【マルチプレイの参加方法】
・従来作と同様に最大4人のパーティを組んでクエストに出発できる。
・先にクエストに出発した人に、あとから合流可能。
・ひとりでプレイ中に難しいと感じたときは、救難信号を撃つことでサーバー内にいるほかのプレイヤーに助けを求められる。【チャット】
・テキストチャットとボイスチャットに対応。【特殊装具】
・特殊なスキルを発動できる装備。
・モンスターの目から逃れやすくなるもの、逆にモンスターを引きつけるもの、モンスターの攻撃を受けても仰け反らないものなどさまざまな種類がある。【導蟲(しるべむし)】
・モンスターの痕跡を追ってくれる蟲。痕跡をいくつも見つけることで強力になり、最終的にはモンスターを追尾する。ただし、大型モンスターに発見されているあいだは引っ込んでしまう。
・導蟲がいるため、本作にはペイントボールが登場しない。【タイトルの意味】
・本作はナンバリング相当の存在。
・最新技術を用いた『モンスターハンター』世界の表現がテーマであることや、世界同時期での発売というワールドワイドな展開もあり、”ワールド”というサブタイトルになった。【シームレスなフィールド】
・フィールド内はシームレスにつながっているが、いわゆるオープンワールド作品ではない。従来通りのハンティングアクション。【フィールドの構成】
・フィールドは従来作と同じく、いくつかのエリアに区切られており、地図を開くと各エリアに番号が振ってある。
・古代樹の森は立体構造になっている。【その場でのアイテム使用】
・植物や飛んでいる虫などを捕まえると、即効果のあるものはその場で使用する。たとえば緑色の虫には体力回復の効果がある。【アイテムの仕様】
・従来通りにアイテムポーチから選択するほか、円形のコマンドによるショートカットで使うことも可能。【アイテム使用時のモーション】
・回復薬や肉などは、立ち止まらず、動きながら使用できる。また、モーションは途中でキャンセル可能。途中まで口にしたぶんは回復している。
・食べた後のガッツポーズやお腹ポンポンはなし(完食時に腕を軽く回すモーションはあるが、隙が大きいものではない)。【採取時のモーション】
・立ち止まらずに採取可能。歩きながらキノコや蜂の巣などをもぎ取れる。【スリンガー】
・ハンターの左手に装備されている小さな弓のような、補助的な装備
・高所にある木の実などを撃ち落とすと、拾えるように。
・石ころや木の実などを装填し、音を立ててモンスターの興味を引くことができる。
・“はじけクルミ”を使うと、モンスターをひるませられる。
・“くさび蟲”を利用すると、ロープを使って移動が可能。ロープアクションは必須のものではなく、狩りのサポートとして使うものとのこと。【生肉】
・地面に置くことで、肉食のモンスターをおびき寄せられる。ほかのエリアにいるモンスターも引きつけられる。【モンスターどうしの干渉】
・生態によって、各モンスターが攻撃し合う場合もある。たとえばドスジャグラスが肉を食べて強気になっていると、己よりも強大なアンジャナフに攻撃を仕掛けることも。【部位切断】
・あり。アンジャナフの尻尾は斬れる。【乗りアクション】
・健在。乗り攻防中、モンスターが体をあちこちぶつけるようになった。プレイヤーは背中だけでなく、頭や尻尾へ移動し、振り落とされないように攻撃する必要がある。
・武器によっては乗り中に条件を満たすことで大技をくり出せる(大剣の場合は溜め斬り)。【新アクション】
・ハンマー:縦にグルグル回転する技
・太刀:突進→振りおろしの連係
・ヘヴィボウガン:ガトリングのように連射する弾【天然のトラップ】
・ツタの絡んだ木や、流れる水を利用してモンスターを拘束したり、大ダメージを与えることなどが可能。環境を利用して狩りを行うのが本作の特徴。【ベースキャンプ】
・本作には複数のキャンプが存在する。クエストスタート時は1ヵ所のみだが、自力で新たなキャンプを開拓していける。キャンプへはファストトラベルが可能。
・キャンプにはオトモアイルーの姿も。また、キャンプでは“装備変更”、“アイテムBOX”、“オトモ装備の変更”が行える。【時間】
・時間の概念がある。【剥ぎ取り】
・モンスター討伐後、素材の剥ぎ取りができる。https://www.famitsu.com/images/000/136/256/594d061ed4e9c.html
24: 名無しさん 2017/06/27(火) 23:05:26.46 ID:hVuhhjmL0
ワールド楽しみすぎてワールドが出るまで冬眠したい
39: 名無しさん 2017/06/27(火) 23:34:16.56 ID:paF7rnk00
皆さんの発煙筒を発見する日が楽しみでならない…
もう一度、動画観てくるわw
260: 名無しさん 2017/06/28(水) 09:13:34.42 ID:lhCu0s4zd
楽しみだなあ
新武器の情報はリークされてるんだっけ?
なんかそれらしきものを見た記憶が
二種新武器あるって見たような
523: 名無しさん 2017/06/28(水) 14:44:05.14 ID:ypfOIhui0
ドスのOP久しぶりに見たら興奮したわ
こういうのがモンハンだなほんとに
あのグラでモンハンができると思うとすごい楽しみだ
853: 名無しさん 2017/06/28(水) 23:34:39.17
楽しみやなぁ
ps4はpro買うべきか?
872: 名無しさん 2017/06/29(木) 00:08:31.71 ID:Nwh0g70c0
>共生するモンスターには要注意
リオ夫妻がちゃんと仲良くしてるんだな!
874: 名無しさん 2017/06/29(木) 00:27:09.75 ID:AW1mUFo50
初代mhの初めてレイアに会った時の絶望感はもう二度と味わえない
875: 名無しさん 2017/06/29(木) 00:28:29.36 ID:FWqSzjTN0
今回もトライのイビルみたいな規格外生物いるよな?
876: 名無しさん 2017/06/29(木) 00:31:50.75 ID:pD5ZaLKW0
イビルポジのモンスターは開発も絶対出したいだろうね
878: 名無しさん 2017/06/29(木) 00:40:52.13 ID:0tNGx8wl0
>>876
イビルポジの奴ってイャンガルルガ→ラージャン→イビルジョーって感じなのかね?
877: 名無しさん 2017/06/29(木) 00:32:41.68 ID:/2ucOmrU0
今回のフィールド重視っぷりからの生態系の破壊者とか考えただけでテンション上がるな