1: 名無し

なつかしい

2: 名無し

ワイゆとり「ふろっぴー?」

3: 名無し

ゆとりでもフロッピーディスクくらい知ってるやろ
ワイの小学校の時の黒歴史が保存されてるやつまだ実家にあるわ

4: 名無し

1MB

5: 名無し

けろっぴ

6: 名無し

フロッピーのメリットとデメリットってなんなんや?

10: 名無し

>>6

メリット:安価、当時フロッピーと近いもので容量の大きいMOもあったがMOはデバイスもメディアも高価であまり普及しなかった

CD-Rと違って保存が容易(ガガッ、ガガガガッって音がしてSDカードみたいにすぐかけるわけやないが)

デメリット:すぐぶっ壊れる。逆に言えば重要な書類フロッピーすぐぶっ壊せる。
文章保存のためのものなので容量がめちゃくちゃ小さい
近くに磁石があるとすぐ逝く

12: 名無し

>>10
はぇーそうなんか現代では使いにくそうやな

7: 名無し

3.4mbとかやっけ

8: 名無し

zipドライブ持ってたワイ
束の間の優越感に浸った思い出

9: 名無し

ちっっっっさ
まさにフロッピー(失敗作)やな

11: 名無し

てかMOってホンマに使う人限られとったよね

コナンの話でMOとか出てきたがホンマに使ってる人ワイはみたことなかったわ

ワープロにはフロッピードライブだったからそれもあるか

13: 名無し

MO様は光学と磁気のいいとこ取りしとるからな
その分デメリットもあるけど

14: 名無し

当時、必ずFDDが備わっていたのも普及の要因

15: 名無し

CD-Rが標準的になって廃れたな
読み書き可能な記憶媒体はしばらく不要になった

17: 名無し

HDDが小型で安価になって外付けHDDを持ち歩くようなののあったな

18: 名無し

企業ではネットワークドライブが一般的だったな
持ち歩くというのは情報漏えいの原因になるというのもあったし

19: 名無し

その後USBメモリなんかが登場
それから高速な無線LANが普及してクラウドレジストリが登場
USBメモリは補助的なものになった

20: 名無し

クラウドストレージか

21: 名無し

うちのジッジの死んだ時の香典帳、フロッピーに入れといたんやけど、もう読み込めんわ
結局紙は偉大やねん

22: 名無し

>>21
やっぱある程度紙で保存しとくのも必要なんやな

23: 名無し

>>21
正解
少々劣悪な環境でも50年や100年は余裕

24: 名無し

フロッピーはドライブが先に逝く

かなり長いこと使ってないフロッピーを読もうとしたら

ドライブが壊れていて、読み込もうとしたフロッピーのデータまで壊れてしまった

最後に使ったときから時間があいている時は
捨てメディアで一度読み書きのテストをした方がいい

25: 名無し

MOのSF感すこ
廃れてしまって哀しい

26: 名無し

フロッピーディスク? 8インチのハナシだよな?