■早期「閉店」に追い込まれる共通項
開業して数年で廃業に追い込まれる理由を2つ挙げてみたい。
(1)「自分の城」の理想形にこだわりすぎる
(2)「収支計画」や「採算管理」が甘い
(1)は「ロマン」、(2)は「ソロバン」の話だ。具体的に考えてみよう。続きはこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171224-00200982-toyo-bus_all
>>1今ってコンビニとかラーメン屋で競合無い立地でも、アッサリ廃業とかするじゃん?
幹線道路沿とかでも
ナメてたり見通し甘々とかなんだろうね
フランチャイジーだからさっさと損切りして逃げるのかしら?
>>199競合がないのは競合がないなりの事情があったりするしね
客が入らない場所はそもそも店出しても意味ないし
>>203だよな
駅前なのにシャッター通りに混ぜそば屋(店内激狭、駐輪スペース無し)とか、周り民家の田舎道にいきなりコンビニ(居抜きじゃなくて店舗新築、大型トラックは面積的に駐車厳しい)とか
コンビニだと雇われ(店舗土地不要)オーナーとかあるし本体側の仕事が糞なのかもしれんけど
カフェの利益率、客層、立地、特異性...なんて経営額の基礎だろ。
まだこれが話題とはなぁ...
焼き肉屋とラーメン屋が同じか?
コンビニの100円コーヒーと戦うのだから、そりゃ大変だわな
うまいコーヒ―を出す店ほど早く潰れるという法則
個人経営でコーヒーチェーン店と戦うのはシンドいだろ
不動産持ってて立地がいいなら、悪くはないかもね
賃貸借りて建物代かけてランニングコスト高いとかなり大変だろうな
カフェでは大手と戦う必要あるし個人同士の差別化出来ないから
俺みたいに安く済ませたいやつも通ぶったやつもコーヒー飲みたきゃ自分で淹れるだろ
そうするとわざわざ店に行くのはその店の雰囲気が好きとかって理由だろ
好みが合う客なんて限定されるし、自分にぴったりだって客もそうそう毎日入り浸りってわけにも行かないだろ
個人経営の喫茶店で採算軌道に乗せようとするとリアルな知り合いが
店の周辺に300人はいないと厳しいらしい
失敗するヤツは根性が足らないだけ
人の何倍も頭を使い
どんだけ苦しくても長続きする形を目指せ
大したことのないワンプレートの料理が1500円とかするもんな
あれくらいの価格設定にしないとやっていけないんだろうな
行き当たりバッタリのくせに
損益分岐点が高すぎるから容易に失敗するのでは
個人の飲食なんて10年持つことほとんどないだろ
まー、大手チェーン店は食材を安値で大量買いしますからな。
この点だけを考えても、単独で開店するのは不利。
普通の店を持ちたいだけなら、素直に大手傘下に入りなされ。
あくまで独立してやりたいのなら、高級店で勝負しなはれ。
勝てる見込みがあるのはこの価格帯のみでしょうな。
カフェは出張先で打ち合わせ前の時間調整に使うイメージ
つまり地方の大企業の近くに駐車場を広くとって店を作れば勝てる気がする
>>39なら俺の会社はダメだな
事業所にスタバがではってやがるから
スタバがない事業所にもファミマにイートインスペースがあるし
個人経営店は贔屓客見つけなきゃすぐ潰れる
自分から探して見つけてくれるような人って少数派だからな
そういう連中に気に入られて贔屓にされてなんぼ
拘りが薄いやつはチェーン店で満足するから
カフェが成り立つのは大都市圏で徒歩で生活できる地域だろうな
ちょっとした買い物や通勤の途中で休憩にとかで利用しやすい
車移動が必須な田舎ではショッピングモールの中で済んじゃうし
わざわざ個人のカフェにいってお茶するという客層が少ない
>>44そして、機能的にカフェに需要があるようなところなんて
チェーン店が調査して出店してくるんだよな
そういう調査能力は大手は強いから
結局、常連に気に入られないと持たないんだよ個人経営は
常連をつかみにくい業種の場合はそもそもチェーンに侵略されて死んでる
コメント-16-
なんの起業にせよ、「強烈な武器」が無いと数年ももたないだろな。
ちょっとうまい料理やコーヒー程度じゃあっという間につぶれるわ。
なにかしら他を寄せ付けないレベルに特化したものが無いとね。
そう云うものもなく、なんでやってけると思うのか不思議でならない。
個人経営喫茶店なんて不動産持ってる半引退したようなお金持ちの
道楽&税金対策以外では存続不可だろ。
(例外は有名観光地ど内の自己所有喫茶店)
目から飲むコーヒーとか斬新な事すればいいんじゃないか
俺はコーヒー飲めないけど
※2
そういうコト
早い話が普通には成り立たない
知り合いの店個人経営の飲食店だけど10年は持ってるは
あれは凄かったのか
今の時代は無理
製造業が無くなりサービス業が飽和状態、生き残るのは大手&ブラックのみ
何か専門技術身に付けた方がいいよ
コーヒー臭くない紅茶のおいしい喫茶店が増えて欲しいね
大きい駅の近くに、料金が時間制の喫茶店があると有難いんだけどな~。
正直コーヒーや紅茶の味なんてどうでもいい、落ち着いた店内でファミレスみたいな席が理想。
不思議なのは、田舎には、大して工夫も何も無い老舗があること
殆どの飲食出店者は「美味しい」は優位性だと思ってる。
美味しいと店が成功するなら、殆ど失敗するやつなんていないわ
大手本屋を併設している大手喫茶店。
出張先で書類作成場所に一時間くらい使う。
コーヒーとビスケット頼んで700円。
個人経営では競争難しい。
大抵ビルオーナーが道楽でやっているものなのに
勘違いした人がそれ見て起業する典型だから
人手不足でチェーン店が減少すればチャンスかも
多少高くても個人店が増えた方が日本の食文化には良いと思う
萎びた蕎麦屋や喫茶店が成り立っているのは、店が自己所有物件だから
飲食業の利益率は高いから、家賃が無ければ客が少なくても何とかなる
因みに起業後、1年で3割が潰れ5年で半分、10年後には9割が潰れている
しかもこれは大手の子会社等を含んだ全産業のデータだから、零細の個人経営などはもっと潰れている
目を引く魅力がないうえに、いちいち飯が高すぎる。そのうえ不可解に不味すぎる。
せめて高等なインテリアと高等な音楽を流すか弾け、無芸がどうして許される。二度と行くかバカヤロウ。
今やコンビニの100円の豆コーヒーでも十分美味い。しかも安い。
大体、豆から挽いてるなら、マックやコンビニのコーヒーと個人店の拘りコーヒーとの
違いなんて一般人には分からん。(コーヒー通のウルサイ奴は知らんが)
例え違っても微々たる差に200円以上乗せしてまで個人店の拘りコーヒーを飲む気は無い。
打ち合わせや時間つぶしなら立地のいいチェーン店、コンビニ、マックに行くのは自明の理。
となると、
その店じゃなきゃいけない理由をコーヒー以外に見出すしかない。
サイドメニューが美味い、或いは特別とか。暇な高齢者に溜まり場として狙っても、
やがて1人2人と段々来れなくなって客としては先が見えてるしな。
次に続く高齢層は段々貧乏になるから今の高齢層よりしょっちゅう来れなくなるだろうし。