via: IT速報
ブランド名だけで10万とか言われても仕方ないね…。
ちなAppleWatchはアプリで真価を発揮し、HUAWEIWatchは見た目高級志向。
当方はMoto360 2nd使いだが、結論からいうとスマートウォッチにブランド名は必要ないと思うんだがね。
ケースの高級感やデザイン(好みか否か)、ベルトは自分にあった物か(または好みのものに交換できるか)、端末としての完成度はどうか。
最悪の場合、端末の完成度が低くてもデザインとバッテリー寿命でカバーできる部分もある。が、それでも長い目で見た場合に10万オーバーは気が引ける。
スマートウォッチはまだまだ黎明期なので、一旦完成された端末が登場するまで人柱扱いですねw
んで、現在未発売ではあるが、スマホのノウハウと時計のノウハウが熟練されているカシオのWSD-F10が使い勝手もコスト的にも最強になるのではないかとの予測。
3月発売時に他のスマートウォッチの売上に影響がでるのはないかと。