【ﾏｼﾞｷﾁ注意】姉「たまには一緒にお風呂入るー？」俺「いいよ！」

姉「久々だよねー！」

俺「狭いよ姉ちゃん」

父「色々当たっちゃうなあ」

母「あらお義父さんのアソコがアソコに入ってきちゃったわ」ﾂﾙﾝ

祖父「おやおやこりゃ息子に悪いな」

父「そっちの息子は大喜びだけどなあはは」

姉「いい湯ー！」

俺「ｷﾞﾁｷﾞﾁでそれどころじゃないよお」

父「お前たちが大きくなった証だな」

母「お、お義父さん…あまり動かないでください…」

祖父「ﾊｧﾊｧ」

俺「ねえ背中流しっこしようよー」

姉「そうね！」

姉「でもｷﾞﾁｷﾞﾁすぎて浴槽から出られないわね！」

父「お前の胸が成長しすぎなせいだぞ」ﾓﾐ

姉「ちょっとやめてよー」

母「やめてえ動かないでえ」

祖父「たまらん…」ﾊｧﾊｧ

俺「どうすんだよー！」

姉「のぼせちゃうね！」

父「本当に大きくなったなあ」ﾓﾐﾓﾐ

姉「もー！お父さんのせいで余計狭くなるじゃーん！」

父「こりゃ愚息が失敬したな」

俺「俺が何したってんだよー！」

母「中はダメえ」

祖父「ｷﾞﾁｷﾞﾁで抜けんし腰も止まらん」

姉「とにかく少しでも隙間つくろ！」

父「これを治めるとこからだな」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

姉「お母さんにしてもらってよ」

父「じいさんに取られちゃったよ」

俺「じゃあとりあえず俺のちんちんを姉ちゃんの尻に収納だ！」

姉「ナイスアイデア！」ﾌﾟﾘﾝ

父「じゃあお父さんのはまんまんに収納だな」

姉「もーお母さんのに入れなよ」

祖父「もう入ってる」

母「動かないでえ」

俺「姉ちゃん…俺…」

ナイスアイデア！

の勢いでワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「ちょっとお…お尻の中まできつくなってきたよー」

俺「俺…俺…」

父「入れるぞー」

姉「もー」

母「出てるう」

祖父「あっ…ああ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

姉「下腹部がパンパンになったかわりに隙間が少しできたわね！」

俺「はぁはぁ」

父「お父さんは感慨深いよ」

姉「はやく流しっこしよ！」

母「で、出たばかりなのに…」

祖父「ﾊｧﾊｧ！」

姉「ほら出るよ」ｻﾞﾊﾞ

俺「ま、待って」ｶﾞｼ

姉「ん？どしたの？」

父「おっと胸が顔の位置に」ﾊﾟﾌﾝ

母「また出てるうう」

祖父「おおお」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「姉ちゃん…姉ちゃんのお尻…」

姉「息荒いよ？のぼせちゃった？」

父「息ができん…」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

俺「きもちいい…きもちいいよ…」ﾕｻﾕｻ

姉「ちょっと！こら！」

姉「そういうのはダメだよ！」

俺「でもお…腰止まんないよお」

父「乳首が鼻に…」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

母「お、お義母さーん！助けてー！」

祖父「おおお！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

祖母「全く、予想した通りだね」

俺「ば、ばあちゃん…」

姉「あれお婆ちゃんも入るの？」

父「」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

母「お義母さん！助けてください！」

祖父「」

祖母「あたしは入らないよ」

祖母「入る場所ないし」

姉「そっか！たしかに！」

祖母「全く…呆れた」

母「助けて！」

祖母「この泥棒猫！」

母「ひいなにこの人」

祖母「仕方ないから助けてやる！」

祖母「けどね！夫を奪ったあんたをあたしは許さないからね！」

俺「姉ちゃん！姉ちゃん！」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ

姉「あっ、もうっ、こらっ、」

祖母「ほら！そのデカイ乳引っ張って浴槽から抜いてやるよ！」ｶﾞｼｯ

母「いやあ！やめてえ！」

俺「姉ちゃあああん！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

姉「出てるうううう！」

母「痛いです！やめてえ！」

祖母「ちぎれろ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

俺「姉ちゃん…ごめん…」

姉「お父さん息してなくない？」

姉「お父さん？お父さーん！」

俺「まさかパイ圧で…」

姉「うわ乳首鼻に入ってた汚い」

母「いてえよババア！」

祖母「ひえっ」

父「」

祖父「」

姉「お母さん、お父さんがー」

母「お前も入れおら！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

祖母「ひええ…お助け…」

俺「ばあちゃん以外と垂れてないね」

姉「もー！聞いてよー！」

俺「ばあちゃんの裸見るのどれくらいブリかな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「またお尻がきつくなってきた」

祖母「やめてえ！」

母「お前も味わえ！」

母「お義父さん！」

母「死んでる…」

祖母「え…あなた…あなたああ！」

俺「ああ…ばあちゃん…」ﾕｻﾕｻ

姉「私はお婆ちゃんじゃないよー！もー！お尻抜いてよー！」

祖母「この泥棒猫！！」

母「それしかねえのか！」

祖母「許さないからね！」

母「そもそも腸煮えくり返ってんのはこっちなんだよ！」

俺「ばあちゃんのおっぱい以外と張ってるよおー！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

姉「私お婆ちゃんじゃないのに私に出てるうううう」

祖母「あたしもあんたの夫を奪ってやる！」

祖母「死んでる…」

姉「もーお尻ヒリヒリするよお」

俺「ごめん…姉ちゃん…」

母「あなた！あなたああ！」

母「どうしてこんなことに…」

姉「もうこんなことしちゃダメだからね！」

俺「ごめんなさい…」

祖母「あら…孫も随分逞しくなってるのね」

姉「お婆ちゃん立ち直り早いね」

祖母「仇が泣いてるの見たらスッキリしたわ」

俺「あれじいちゃんグッタリしてる」

母「ひどい…ひどいよ…」

母「ジジイのチンポで汚れたのをあなたで清めようと思ってたのに」

父「」

姉「おまんこの方はまだきついんだけど」

俺「死後硬直だよ」

祖母「あなた立派ねえ」

俺「わ！ばあちゃん触らないでよ！出たばっかで敏感なんだから！」

母「どいて！」

姉「きゃあ！」

母「あたしのチンポ返して！」

姉「お母さんにはチンポないよ」

母「うるさい！アスペ！」

姉「お父さんのが抜けないよお…」

母「なんでよ！はやくどきなさいよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

俺「あー！やめてばあちゃん！あー！」

祖母「うふふかわいいわ」ｻﾜｻﾜ

母「そうだわ！さっさと射精させなさい！そしたら抜けるわ！」

姉「死体は射精しないよおお母さん目を覚ましてよお」ｼｸｼｸ

祖母「」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

俺「ばあちゃんの口いー！ああー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

母「あなた！あなたあ！ほら！出して！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「やめてお母さん！根本舐めても仕方ないよお！」ｼｸｼｸ

俺「ああー！ああー！」

祖母「これが本物よ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾎﾟﾎﾟｯ

母「あなたも動いて！ほら！」

姉「え…ちょ…あんっ」ﾕｻﾕｻ

俺「出ちゃうよー！」

祖母「まだダメよ」ｷﾞｭ

俺「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

祖母「そんな！」

姉「あ…ああ…死体ちんちん…いいよお…あん」ﾕｻﾕｻ

母「きいー！ずるいわよ！こうなったら…」

俺「もう無理だってばー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

祖母「まだよほらほら」

母「どけババア！」

母「私がやる！」

祖母「…は？」

母「私のもんだ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「ひえー！お母さんの口いー！」

俺「助けて姉ちゃーん！」

姉「あんあんあん！！」ﾕｻﾕｻ

祖母「バカだね！出たばかりのチンポ攻めてどうすんだ！」

母「おらあ！力入れろ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「おっぱいどけてよばあちゃん息できないよー！」

祖母「お舐め！」

姉「ああー！いくうー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

父「」

母「ババアの梅干しおっぱいのせいで息子の息子がしょんぼりしてんだよ！」

祖母「あんたが下手くそなんだよ！」

俺「」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

姉「いっちゃった…」ﾊｧﾊｧ

姉「抜かなきゃ…」

姉「んんっ」ｸﾞｲｯ

姉「だめえ抜けない」

祖母「こらあ！乳首噛むんじゃないよ！」

俺「げほっげほっ」ﾊｧﾊｧ

母「いいぞやれやれ！」

姉「んんー！」ｸﾞｲｸﾞｲ

姉「おりゃ！」ｽﾎﾟﾝ

姉「抜けた！…っと、おっとっと、」

祖母「ん？」

姉「きゃあ！！」ｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝ

祖母「ぎゃ！」ﾄﾞｶｯ

俺「うわあ！今度は姉ちゃんの尻で息できない！」

母「ざまあ見ろババア！」

祖母「」

母「邪魔者もいなくなったし続けるよ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「お婆ちゃん！お婆ちゃんってば！」

俺「姉ちゃん…息が…」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

姉「そんな…お婆ちゃん…頭を打って…」

母「なんで立たないのよお！！」

俺「ねえ…ちゃん…」

姉「お父さん…お爺ちゃん…お婆ちゃん…どうしてこんなことに…」ｼｸｼｸ

母「立てえ！立つんだジョー！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「」

姉「うっ…うう…」

母「え？ちょっと…」

俺「」

母「死んでる…」

母「夫だけでなく…息子まで…」

母「お前というやつは」

姉「え？」

母「許さん！！」ﾊﾞｯ

姉「きゃあ！！」

母「許さん！許さんぞ！！」

姉「や、やめて…首から手を放して…」

母「あたしのチンポ返せえ！」

姉「おかあ…さん…」

母「せめてお前ののどチンポ差し出せやあ！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

姉「ｶﾊｯ…ｱｯ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姉「」

母「はぁ…はぁ…ん？」

母「あら！夫のチンポ！」

母「汚い娘の膣から抜けてたのね！」

母「今行くわあなたあ！」

ｶﾞｼｯ

母「え？」ｽﾞﾙｯ

ｺﾞﾂﾝ

祖母「行かせや…しない…よ…」

母「」ﾊﾞﾀｯ

祖母「はぁ…ああ…」

祖母「死ぬ前に…もう一度…」

祖母「孫や夫と…」

祖母「お風呂…」

祖母「…」

祖母「」ﾊﾞﾀ

お隣「聞きました？お隣の家族」

お向かい「聞きましたわ。家族でお風呂入っててみんな死んじゃったって」

お隣「そうそう。痛ましいわよね」

お向かい「天国では広いお風呂で流しっこできてるといいわねえ」

お隣「本当ね」

おわり

　　_, ,_　　　　

（　・∀・）Oh　　　

（ ∪ ∪ 　　　

と＿_）__）旦~